2010年10月8日金曜日

悪化勢力を抑える抑止軍 Mafiaから善人を守る

 ソ連が崩壊したら、多数の軍人がソ連軍の最新の兵器を持ちだし抑止軍を作り、諸国に展開していて、契約者にカードを発行している。そのカードを見せると、抑止力になり、暗殺やその他を未然に防ぐ。カードは、お守りより役立つ。兵器商人は、誰にでも兵器を売る。今は、旧ソ連軍よりすぐれた兵器で武装している。
 Russiaでは、Russian Mafiaを追求した多数の国会議員やジャーナリストが暗殺された。Russian Mafiaに逆らう多数の経営者やその他が暗殺された。
 Russiaでは、Russian Mafiaから狙われる人の防衛に核抑止力を使う場合がある。Russiaでは、契約者が殺されたら、報復にRussian Mafiaの本部を核弾頭付ミサイルで攻撃をするという契約も可能。契約者は、Russian Mafiaから脅迫されたらカードを見せると、Russian Mafiaは契約者に手を出せない。Russian Mafiaから身を守るために核抑止力を使う最強の保険だ。
 抑止軍は、日本にも展開し、サービスを開始してる。抑止軍に積立金を積んでおくと、日本で次のサービスをする。
・抑止軍は冤罪捏造団の通信を傍受している。契約者を逮捕するようなら、待ち伏せ攻撃で警察車両を殲滅し、契約者を海外に逃がす。霞ヶ関の警察庁と警視庁のビルをミサイルで攻撃する。
・Japanese Mafiaや傘下の暴力団などが契約者を殺したら、Japanese Mafiaの本部をミサイルで攻撃して建物を全壊する。
・Japanese Mafiaは、企業をビル支配システムで監視し、弱点をつかむと脅迫して億円を脅し取ることが増えている。抑止軍は、一億円を積めば、防衛する。脅迫されたらカードを見せることで、脅しに来る者は逃げ去る。その後、脅迫しなくなる。Japanese Mafiaが弱点をだれかに知らせたら、抑止軍が攻撃する。
・日本でJapanese Mafiaは、強姦して撮影して脅して組織の仕事をさせる例が増えている。映像や写真を回収し、犯人達への復讐を代行し、Japanese Mafiaから救出する。
 日本でもカードを発行している。脅迫されたらカードを見せれば、抑止力になる。積立金は、武力行使をせずに抑止できた場合は、契約を解除する時に半額を返す。武力行使する場合は、全額を支払うことになる。詳細な料金表があり割引制度もある。企業や富裕層から、かなりの積立金を集めている。
 お嬢様のために契約し、カードをお嬢様に持たせる富裕層が増えている。自動車に連れ込まれた時にカードを見せたら、犯人達が逃げ出し難を逃れた例がある。それも抑止力だ。
 抑止軍は、警護や傭兵もしている。強姦された被害者から頼まれれば、写真や映像を回収するのは、300万円からだ。
 抑止軍は、日本でも軍人を募集している。防衛省・自衛隊で軍事訓練を受け、ロシア語のできる軍人が最も欲しい。ロシア語ができなくても、教える。今の給料の倍出す。(メール・ニュースを要約)
解説
 良心的メール・ニュースは、6日の朝に記事を報道しました。そうしたら、すぐに抑止軍の広報担当者から正確に広報したいという申し入れがあり、対談が行われ、7日の朝に訂正記事が出ました。そこで訂正記事を要約して紹介します。編集員は、直接、抑止軍に取材したいと思ってます。
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