2009年3月29日日曜日

ミサイル迎撃 超火薬兵器 暗殺 コンピュータ破壊 

北朝鮮から発射されたミサイルを迎撃ミサイルで撃墜できなければ、導入と浪費の責任を取り、内閣を解散し総選挙をすべきです。そして確実な防衛法を開拓すべきです。
 悪化勢力は、超火薬兵器に関する宣伝を頻繁にし販売を増やそうとしてます。すべての宣伝をまとめると本になるほどの情報量ですが、ブログにおさめるように要約して報告します。
 旧ソ連では、火薬を使わないで次のエネルギーを利用する超火薬兵器を開発していた。レーザ、電磁波、電磁パルス、EM、マイクロ波、粒子ビーム、プラズマ、運動エネルギー。
 それらはソ連崩壊後にロシア・マフィアに流出し、日本の悪化勢力が購入し、改造を重ね、現在のロシア軍が使うのより高性能の兵器を開発した。既に多用している超火薬兵器は、暗殺用とコンピュータ破壊用。
 暗殺用は、持ち歩ける銃砲型、天井裏に仕掛ける固定型、移動できるキャスター型などがある。銃砲型は、スナイパーが標的を狙い撃つ。固定型は寝室の天井裏に仕掛け遠隔操作で人の脳や心臓などを攻撃する。キャスター型は、マンションやビルの上の階の部屋から下の階にいる標的を狙い攻撃するので、標的の動きを盗撮カメラで追いながらキャスターを移動させ照準を定める。どれも心臓に命中すれば即死するが、超火薬兵器が知られていないので、急性心筋梗塞と診断される、火器のような証拠が残らないので今後も利用が増える。超火薬兵器を発射すると、火器ほどの音ではないが、「バリッ」という鋭い音と、振動がある。出力の大きな兵器は、建物全体を揺らす振動を起こし、即死させる。無線通信で遠隔操縦でき出力を調整できる。実験は小さな音と振動だが、殺す時は大きな音と振動になる。
 コンピュータ破壊用も暗殺用と同じ三型があり、命中すると保存してある情報が全部消え、動作しなくなる。兵器の存在を知らない人は、原因不明の故障としてメーカに修理を依頼するか、買い替えている。
それらはKomazawa Valleyの展示場で見学できる。
 ミサイル迎撃用レーザ砲は、北海道で実験中で、実用化されれば、世界最強の防空システムを構築できる。ミサイルをミサイルで落とすことは、ピストルの弾丸を他のピストルの弾丸で落とすように困難。レーザ砲のほうがミサイルを確実に迎撃できる。
報告者から提言:
 もし職場や自宅で、「バリッ」という音と振動が起きる場所があるなら、小さくてもすぐに天井板や壁をはずして、天井裏や壁裏を調べましょう。寝室の天井から音が聞こえてくるなら、その寝室を使うのは危険です。天井や壁の裏には電気系統の多数のコードがあり、それらのコードの先を辿り、金属製の箱を探しましょう。それで固定型の兵器を見つけることができます。
サイトマップ:
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10202252682.html

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