駒沢で実験中の悪化技術は無線のため広帯域受信機で見つけることが可能。
悪化勢力は、「20世紀にKGBは諜報技術でCIAを超えていた、ソ連崩壊後にKGBの全技術をFSBが引き継いだのならFSBはCIAを超えている、ロシアの犯罪組織はソ連軍やKGBのほとんどの技術を入手した、それらをロシアの犯罪組織から購入し日本の科学技術を悪用して、世界で最も強力な悪化技術を開発し密輸している、」と自慢してます。
悪化勢力は、20世紀末から「KGBの『盗聴盗撮放送システム』は世界各地100万箇所で盗聴盗撮をして場所ごとに6桁の番号を割り当て、その番号をパソコンに入力すれば画面に狙う場所の盗撮映像や狙うコンピュータの画面を表示し、パソコンに接続したイヤーホーンで会話の音声を聞ける、モスクワや諸国に展開するスパイが狙う官邸・軍・情報機関・警察・省庁・報道機関・企業・事務所などの情報を盗むことができるシステムだ、それを改良してFSBを超える世界で最も進んだシステムを開発する、それでロシアの犯罪組織を駆逐して警察すら監視し世界の犯罪界に君臨する、FSBを監視し情報を密告して壊滅させスパイ界に君臨する」と説明して開発要員を集めていました。
悪化勢力は、「2001年以降には既に世界で最も進んだ地球的な盗聴盗撮放送システムが実働していて、密かに情報を盗んだり改ざんではめたりしているが、時には狙う人物の事務所や自宅や電話やコンピュータ画面を放送し十万人以上に監視させている、いくつかのチャンネルではスタジオから指令や広報やPropagandaやAgitationなどをしている」と説明してます。
悪化勢力は、次の悪化技術の最新型を駒沢で実験していると言います。市販されている盗撮カメラより桁違いに高性能なカプセル内視鏡型カメラやレーザ・カメラやレーダ・カメラ、コンピュータの画面を傍受する専用アンテナや送受信技術、スパイウェアを超える監視技術、新種の多様なコンピュータ・ウィルス、Echelonを超える通信監視技術、サイバー戦用技術、暗号化を無効にする技術、CIAを超える諜報用技術、盗聴盗撮放送システム、その他。
悪化勢力は、「駒沢に勧誘している人を案内し、実験中の悪化技術を見せると多くが入会する、駒沢は実験場だが展示場や勧誘場や訓練場でもある」と言います。
そこで駒沢で悪化技術を回収したら買い取ります。集合場所は、 世田谷区駒沢2-28-2の南側の無料駐車場。(田園都市線「駒沢大学」下車徒歩7分)。駐車場の奥に研究所の建物があり、玄関扉に電話番号が記載されてます。電話をしたら、説明者が応援に行きますので、待っている間にアンテナを周辺の建物に向け広帯域受信機で電波の調査をしながらお待ち下さい。
買取る価格は、最高が各制御装置で100万円、最低は各端末装置で2万円で、その中間の装置についての買取価格は、連絡をいただければ金額を説明します。持ち帰ったほうが、特種報道や新製品開発や投機情報入手などで、もっと大きな利益を得ることができます。原則的に持ち帰り自由です。メールや電話で来場の日時をお知らせいただければ、駐車場でお待ちします。 sinkasyakai@gmail.com 予約しなくても自由に調査はできます。
調査に用意すべき装置は、ギガ・ヘルツ帯域までカバーできる最高級の広帯域受信機とアンテナが最も役立ちます。それらに加え電界強度計、周波数カウンター、スペクトラム・アナライザー、電流計、電圧計、オシログラフ、コンバータかダイヤルで選局するテレビ、電波を監視や把捉や解析するシステム、信号を監視や把捉や解析するシステム、映像を監視や把捉や解析するシステム、以上を複合したシステムや制御するコンピュータなどを持参すると役立ちますが、技術者の能力が高ければすべてを揃える必要はありません。
駐車場に装置を積んだ自動車を駐車し、降りて道路に出て、周辺にアンテナを向けて調査すると、異常な電波が出てくる家を何軒も見つけることができます。そんなに加害者宅と被害者宅が密集した場所は、世界のどこにもありません。被害者からパソコンを借りることができれば、感染した新種のコンピュータ・ウィルスを検出できます。
もし技術者や計測器が無いなら、TV局、ITメーカ、大学工学部などに協力を要請すれば良く、早く調査をお勧めします。
2008年8月17日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿