2008年8月3日日曜日

総選挙はいつ?  General election

 悪化勢力は、悪化技術が報道されると総選挙になると広報してます。悪化勢力は、選挙の勝敗を決するのは、政策でなく「悪化技術」だ、応援する候補者を必ず当選させ対立候補を落選させてきたが、もし悪化技術が報道されたら思いとおりにならないと広報してきました。そこで悪化勢力の選挙作戦について既に報告してきた人がいて参考になりました。
 今、悪化勢力は、次の総選挙に悪化技術のほとんどを投入すると言い、報酬のため誹謗中傷をする者を集めていて、誘われて説明を聞いた人は多いと思います。悪化勢力は、どこより早く総選挙の準備をしていると言います。そこで悪化勢力が話す次の総選挙の作戦を要約して紹介します。

 悪化勢力は、悪化技術を見せて勧誘、悪化技術で弱点をつかみ脅迫、などで政界の組織化をしていて、組織化した政治家を応援してきて、次の総選挙で全員を当選させると言う。また未組織の政治家を狙い、選挙の前に売り込みをして、注文したら選挙で勝たせ、当選後に脅して組織化すると言う。
悪化勢力は、対立候補の自宅や事務所を盗聴や盗撮して、選挙作戦や支持者や運動員などの名簿をコンピュータからすべて盗み、弱点を探し、もし弱点を見つければ暴露する、選挙の得票を集計するシステムに侵入して対立候補の得票を減らして応援候補の得票に追加、偽造メールを配信、などをすると言う。
 悪化勢力は、ボランティアや支持者を装うスパイを対立候補の事務所に送り込み、情報を盗むが、対立候補者の飲食物に「心身を悪化させる毒」を混入し、病気にすることを狙うと言う。
悪化勢力は、対立候補の電話回線を分配したり、コンピュータ・ウィルスを使ったりして、対立候補のアドレスを使い偽造メールを大量に配信すると言う。
 選挙のための誹謗中傷技術は、応援候補を善人に偽装し、対立候補を悪人に見せ、応援候補を勝たせるために開発された。それを使う者は、対立候補を誹謗中傷する100以上の嘘を多数の協力者に流させて有権者を騙し、対立候補の票を奪うと言う。そこで選挙で誹謗中傷する者達は、熱心に勧誘して、多数の協力者を募る。悪化勢力は、次の総選挙で対立候補について、100以上の嘘を流すと聞いたので、それらを選挙の前に発表したい。それで悪化勢力から狙われる候補者は、対策を立てられると思う。
 読者は、私達について写真を見せながら誹謗中傷する者達と会ったことがないだろうか。それらは選挙の時は、対立候補者を私達について流すのより組織的に嘘を流して有権者を騙し、落選させると広報している。私達についての嘘と対立候補について流されている嘘の両方を聞いたことがあるなら、それらの嘘の共通性に気がつくであろう。
 私達は、選挙で嘘を流すのを断ったので、悪化勢力から、長期に渡り、インターネットや電子メールを使おうとすると妨害されて使えなくされたり、預金やその他の財産を盗まれた。また偽ウェブや偽メールや偽造文書や偽証や冤罪で警官に逮捕させるなどの脅迫をされてきた。投稿をしようとしても、妨害され、インターネットを媒介にする投稿ができなかった。私達について誹謗中傷している者達は、技術を悪用している者達であり、選挙はもちろん、選挙以外の場でも日常的に多くの人物を写真を見せながら誹謗中傷している。それは悪化勢力が多額の現金を払っているからだ。
 ナチスは、多数で繰り返して嘘を流すことで、大衆を騙す宣伝法を開発した。第二次世界大戦の後にナチスの宣伝法は拡散し、それらをさらに発展させて詐欺技術や誹謗中傷技術が開発された。
悪化勢力は、日本に詐欺や誹謗中傷を職業にする家庭を増やし、生まれた時から詐欺や誹謗中傷の訓練をし、幼児になれば親と一緒に詐欺をしたり嘘を流し、生長したら専業詐欺士になる、普段は詐欺をし選挙では誹謗中傷をする者を増やしていると言う。
 悪化勢力は、支配する大学では、詐欺士を育てる、卒業生は正業に就かず対立候補の近所のアパートに住み、対立候補と交際はなく会話がなくても「・・・から聞いた」のような嘘をつかせる、今は多数を駒沢のアパートに住まわせ、報道機関を訪ねて「先生から聞いた」と嘘をつかせて、詐欺力を向上させていると言う。悪化勢力は、その先生と卒業生は会話も挨拶もない、選挙が近づいたら卒業生を重点選挙区に引っ越させると言う。悪化勢力は、駒沢に住む誰もその先生と交際はなく、会話はない、屋外から脅迫のため怒鳴ってるだけだと笑う。
 悪化勢力は、地位ある詐欺士を増やしていると言う。それは勤務していながら、副業に詐欺や誹謗中傷をする者で、選挙では仕事を放り出して対立候補の誹謗中傷に没頭すると言う。
 悪化勢力は、多数が毎日のように訪ね、「・・・から聞いた」などと語りかける。詐欺や誹謗中傷を行う者達は、既に日本や諸国で多くの選挙で注文を受けて対立候補を中傷してきた、諸国の選挙に介入して儲ける、などと宣伝している。
 対立候補を悪化勢力に誹謗中傷させて落選させて、当選しようなどと考える政治家は、国民のために働かず、国民に有害な政治を行うであろう。悪化勢力は、高額の成功報酬で選挙を引き受ける。負けたら報酬はいらないと誘うが、当選したら国政選挙なら1億円分割払いで、地方選挙なら安くなると言う。
 悪化勢力は、当選して報酬を支払えば縁を切れるかと言うとそうはいかないと言う。悪化勢力は、悪化勢力の内実をよく知らないで注文した政治家を当選させたら、誹謗中傷させたこと自体が不正だからばらすと凄み、その後は一生つきまとい、言うことを聞かせ、できれば配下にすると言う。だから政治家は、選挙に介入する悪化勢力と組んで当選しようなどと考えないほうが良い。
 読者は、口コミによるネガティブ・キャンペーンや誹謗中傷を聞いた時に、それをそのまま信じないでいただきたい。誰が流させて利益を得ようとしているかを考えていただきたい。投票は、政治家の今までの行動や政策で判断していただきたい。政治家が言語で嘘をつくのは簡単だが、行動で嘘をつくのは困難だからだ。

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