2011年1月1日土曜日

政治と金 マッチポンプ 郵政疑獄他

 Japanese Mafiaの自慢を要約して紹介すると:
・長く金権政治をしてきた自民党に民主党を批判する資格は無い。
・ビル支配システムで政治家を監視し、弱点を見つけると、冤罪捏造団の刑事に知らせ捜査をさせる。 ・捜査が始まったら政治家を脅し、服従したら料金を取り、消火している。
・服従しないなら、冤罪捏造団に重くさせる。
・冤罪捏造団に加減処理をさせ、政治家を脅しながら勢力を拡大してきた。
・『政治と金』なら、急いで追求すべきは、郵政疑獄だ。
・2009年に郵政疑獄の全貌を知らせて火をつけた。
・Mail Newsは、全貌を詳しく報道している。
・それで自民党の関与してる政治家達を脅して服従させた。
・今は、郵政疑獄を述べる報道人を、日本郵政が営業妨害で巨額の損害賠償を請求して破産させると脅迫し、報道管制をしている。
・マッチポンプで儲けながら服従する政治家を増やし、政界に勢力を拡大してきた。
 マッチポンプは、「マッチで自ら火事を起こして煽り、それを自らポンプで消す」などと喩えられてきた。Mafiaは、わざと事件や問題や騒動を作り出しておきながら、そ知らぬ顔で巧妙に立ち回り、その解決・収拾の立役者役を自ら担って賞賛や利益を得ようとする行為を指して用いられる表現である。元々は金品を巻き上げるという意味で使われた。 1966年、黒い霧事件第一弾の田中彰治代議士事件で初めて使われた。
 今、自民党は、鳩山氏と小沢氏の追及をするが、秘書の事務的なミスに過ぎない。悪い金でない。鳩山氏の場合は、身内の金の移動で犯罪で無い。鳩山氏と小沢氏は、日本を良くしようとして私財を使っている。美談に見える。
 各党は、ビル支配システムや毒やその他の悪化技術を暴露し、追及して、党改革を急ぐべきだ。どの党から早く英雄が 現れるか?それらを行う英雄が現れれば、国民は支持し、総理にするであろう。
 悪化勢力は、全政治家をビル支配システムで監視し、弱点を見つけたら、脅す計画を立てる。
 Internetで郵政疑獄を検索するなら、キーワードは、「郵政疑獄」、「かんぽの宿」、「メルパルク」、「小泉純一郎」他で、多数のサイトにアクセスできる。(続く、投稿)
提言:
 全政治家と国民は、事務所と自宅の電波・電線を調査し、ビル支配システムを回収しよう!
ビルや乗物や通信の支配システム ブログ集:
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10440309906.html
サイトマップ
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