2010年5月15日土曜日

日本の魔教→トゥーレ協会→NSDAP(ナチ)→世界最強の魔教

情報省 トゥーレ協会 ヒトラー ゲッベルス ハウスホーファー
 情報省の元課長が情報省の秘密を打ち明けてくれたので、要約して紹介します:
「情報省は、外国の悪化勢力から勧誘されれば陰謀に協力している。そこで外国の悪化勢力は、信じている。でも最終段階で情報省は、NSDAP以外の外国の悪化勢力を滅ぼし、世界の覇権を握ろうとしている。外国の悪化勢力の派閥のなかには、NSDAPの存在に気がついてない馬鹿がいる。
 情報省のデータベースには、世界中の魔教や魔法の教科書が含まれる。魔教徒の傀儡天皇が皇居でする予定の魔法と呪いの教科書がある。日本・チベット・インドとその他のアジア諸国に拡がる魔教団、それを学んだトゥーレ協会、NSDAPなどの教科書もある。データベースを全部持ち出したから、教科書も持ち出した。それらに体内の脊柱の基底部に眠る緑龍を目覚めさせて超能力者になるための魔法が書かれている。専門家に分析してもらうと、クンダリニー・ヨーガと共通すると言う。ただしヨーガは、魔法では無い。修行が似ているが、目的は異なる。
 情報省は、『NSDAP(エンエスデーアーペー、国家社会主義ドイツ労働者党)』または『Nazi』の系統をひいてる。アーリア人の党員は、NSDAPと言う。日本では、ナチが通称になってる。
 トゥーレ協会 (Thule-Gesellschaft)は、1918年にミュンヘンで結成され、スワスチカ(ハーケンクロイツ)と剣をシンボルマークとした魔教の秘密結社で、NSDAPの母体で、ヒトラーに魔教と黒魔術を教えた。
 NSDAPで重要な役割を果たすことになる党員たちもトゥーレ協会に属していた。アントン・ドレクスラー、カール・ハラー、カール・ハウスホーファー、ルドルフ・ヘス、アルフレート・ローゼンベルク、ディートリヒ・エッカート、ハンス・フランク、他多数。
ハウスホーファー
 カール・エルンスト・ハウスホーファー(Karl Ernst Haushofer, 1869年8月27日 - 1946年3月13日)はドイツの地政学者で将軍でNSDAPの理論を作ったとして有名。ハウスホーファーは、1908年(明治41年)から1910年(明治43年)まで、日本のドイツ大使館付武官として勤務。1911年から1913年に博士論文「日本の軍事力、世界における地位、将来に関わる考察」をまとめ、Doktor der Philosophie(日本では学術博士)を取得。第一次世界大戦にはドイツ陸軍将軍。ドイツに帰国しても日本との連絡を密にし、三国同盟を樹立し、第二次世界大戦を起こした。
 情報省の大臣の先祖は、ハウスホーファーと親しく、1910年までの滞在中に日本の魔教を教えた。ハウスホーファーが帰国後の1918年にトゥーレ協会ができた。そこで大臣は、日本の魔教がドイツで育って日本でさらに世界最強の魔教が育ったと言い、次のような悪化の系統を自慢している。
日本の魔教→トゥーレ協会→NSDAP→世界最強の魔教 
 そこで大臣の家系は、今でもNSDAPと親しい。そして大臣は、大臣室にヒトラーとゲッベルスの写真を飾っていた。大臣の一族は、各界で暗躍し、悪化人脈を形成し、自ら日本最悪の魔族と自慢している。
 NSDAPは、戦前に巨額の資産をユダヤから奪い、隠し、戦後は悪化勢力に参加し、投機で50倍以上に増やした。Komazawa Valleyには、NSDAPやトゥーレ協会などの支部が今もある。
ゲッベルス
 パウル・ヨーゼフ・ゲッベルス(Paul Joseph Goebbels, 1897年10月29日 - 1945年5月1日)はドイツの政治家。NSDAP政権で、初代国民啓蒙・宣伝大臣。「プロパガンダの天才」と言われ、アドルフ・ヒトラーの政権掌握と体制維持に貢献した。敗戦の直前、ドイツ国首相に任命されソ連と秘密交渉。ベルリンで自殺したと言う説が広く信じられているが、死体と称するものの写真だけが残るだけで死体が無い。他方でソ連軍侵攻前に偽装自殺でソ連軍を騙し、ヒトラーと共に南米に逃亡し、NSDAPの本部で指揮を取り続けたという伝説と、ソ連のプロパガンダやモスクワ放送やKGBなどを指導して存命してたとの密約説などもある。
 ゲッベルスは、「大衆操縦術で世論を形成し、メディアを騙し嘘を報道させる。多数で訪ねて嘘を言うことを繰り返すと馬鹿は嘘を本当と信じるようになる」、「プロパガンダの秘訣とは、狙う人物を、本人がそれとはまったく気づかぬようにして、プロパガンダの理念にたっぷりと浸らせることだ。プロパガンダには目的がある。しかし目的は抜け目なく覆い隠されていなければならない。その目的を達成すべき相手が、それとまったく気づかないほどに騙し誘導する」などと言う。」(続く)
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