2009年1月24日土曜日

警察テロ 冤罪 警察に潜む冤罪捏造団

 悪化勢力は、「警察内冤罪捏造団が協力者に被害届や目撃届を出させる、冤罪捏造に多忙な警官が増え未解決事件が増加し検挙率低下、警察内で組織を拡大していて勧誘を断る警官を自殺に見せて口封じ、裁判中の元長官を冤罪にすれば5億円を分配する、博士を冤罪にすれば10億円を分配する、悪化技術のメーカが10億円を拠出する」と広報。

 悪化勢力は、「24日に奉仕団が毒テロ療養中の博士の仕事を手伝い、郵便局に行ったり買物をしているので、登録された警察テロ協力者多数で一緒に嘘をついて博士の犯罪を捏造して、警察内冤罪捏造団に逮捕させる。警察テロ協力者とは、警察に潜む冤罪捏造団のために、『見た・聞いた・された』などの嘘をついて報酬の分配にあやかろうとするさもしい民間人が多いが、警察OBや警察に協力する会の会員などもいて、全国で10万人を超えた。警察内冤罪捏造団が嘘をわりふり、つなげる」と広報。

 悪化勢力は、前から「警察内冤罪捏造団と多数の警察テロ協力者が一緒に嘘をついてつなげた、寄付し服従しないと、逮捕だ」と脅迫してきて、本日も脅迫。

 『冤罪と誹謗中傷』(http://book.rakurakuhp.net/i_475091)には次のように記載されてます。
 日本の悪化勢力は、注文を受けて金儲けのために冤罪を作る「冤罪ビジネス」を増やし、巨額のビジネスに成長させる、注文に応じて冤罪ではめれば必ず破滅させると言う。職場内で冤罪が捏造され、悪く評価されたり、解雇、リストラ、左遷、降格などをさせられる場合も多く、知らない内に冤罪で被害を受ける場合も増えている。
 悪化勢力は、会社を冤罪で乗っ取るなら10億円以上、政治家や高級官僚や富豪や大会社の社長を破滅させるなら5億円以上、重要人物や資産家や中小企業の社長なら1億円以上、平の役人や社員なら200万円以上で、冤罪を引き受けると宣伝している。

 悪化勢力は、警察が悪化勢力なら逮捕しないと言い配下に犯罪を奨励、配下の警官は冤罪作りに熱心で捜査をしないから検挙率が低下と広報。警察官の犯罪:
http://b.hatena.ne.jp/dailypoliceaoeui

『警察官の犯罪白書』宮崎 学著、幻冬舎、1,575円。

 悪化勢力は、警察庁長官狙撃事件を警察を脅すためしたと言い、世田谷区一家皆殺しやその他の未解決事件を口封じのため殺したと言い、悪化勢力の犯人なら迷宮入り悪化勢力でない犯人なら検挙と言い、勧誘を断る人を「家族ごと皆殺し」やその他の脅迫をしてます。脅された人は多いと思います。警察は、殺したと言う人や脅迫した人を調査すべきです。しかし脅迫されたことを伝えても警察は無視してます。

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken/submenu.htm

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