2009年1月1日木曜日

2009年予測 予言 人と円の流出 世界悪化

 メディアが騙されなければ、世界同時不況は、起きませんでした。さらにだまされれば、諸国が悪化し、世界大恐慌に突入し、やがて世界全体が悪化社会になります。
 2009年の予測や予言が出揃いました。2009年が良い年と言うものは稀で、ほとんどが悪いです。科学的な予測では、地球環境の悪化による異常気象や大型災害、経済のさらなる悪化による失業者急増や倒産増加や株価下落や世界大恐慌、不景気による犯罪急増、新型インフルエンザの大流行などを重視してます。
 予言では、悪化に対して天罰や神罰が下り「地球浄化」が起き、地震や津波や台風やその他の大災害が起こると指摘してます。悪化勢力は、戦争やテロや投機を起し、独裁政権を増やすから、予測や予言よりもっと2009年を悪化させると広報してます。
 悪化勢力は、20世紀に周到な計画を立て、21世紀に予定通りに9.11同時多発テロをしたり、戦争を増やしたり、金融機関や政治家を騙して世界同時不況に誘導しました。悪化勢力を放置すれば、世界は、さらに悪化します。
 悪化勢力は、「目指す悪化社会とは、スターリン支配下のソ連やナチス支配下のドイツが典型で、他にも多数の悪化社会を出現させ、今の北朝鮮やアフリカの独裁国も悪化社会。それらの社会には、個人崇拝、軍と警察で国民を弾圧、監視、言論統制、粛清、虐殺、戦争増加などで共通性がある。マスコミは、騙されて現地調査を放棄し言論を自粛していると、やがて悪化社会に移行する」と言います。 
 悪化勢力を潰せば、経済は回復します。遅れれば悪化勢力に支配されます。潰すためには、悪化技術を回収して、報道し、メーカを捜索し、会長を国会に証人喚問することです。自民は、会長の証人喚問が提起されると、反対する悪化勢力派と賛成する非悪化勢力派に分裂し、非悪化勢力派と野党が連立政権を作れば、総選挙をしなくてもすぐに日本の改革ができます。優秀な技術者なら、悪化技術を多くの場所から回収できますが、駒沢は最も簡単に調査し回収できます。メーカや報道機関は、急いで調査しましょう!
http://epub55.at.webry.info/
 悪化勢力は、「多くの場所で悪化技術が回収され、メール・マガジンに報道されるたびに株価を押し上げている、悪化勢力が既成メディアを騙したと宣伝するのが株価を下落させている、そこで株価が乱高下していると説明。
 悪化勢力は、駒沢に進化勢力の見張りが増えたので、尾行され移転先をつきとめられるのを警戒して、まだ多くの施設を駒沢に置いたままで、移転しようと狙っていると広報。
 悪化勢力は、世界的な金融危機で多くの企業に損をさせたぶんを儲けた、タックス・ヘイブンに隠匿していると自慢。だからメディアが駒沢で悪化技術を回収して報道すれば、警察は悪化勢力の施設にあるコンピュータを差押さえ、銀行名や口座番号や預金者名義を知り、タックス・ヘイブンに隠匿された金銭を回収して、それを政府が経済再建に活用すれば、世界経済が上昇に転じます。
 悪化勢力は、経済テロで世界同時不況を起こしたと自慢してます。2008年に世界の経済界に起きた危機を、アメリカ発の金融危機と言う政治家は、真相を知りながら誤魔化してます。あたかも100年に一度の津波のような自然災害に見せて、それで世界が被害を受けたかに誤魔化す政治家がいますが、そんな政治家を早くやめさせないと、解決できません。

 悪化勢力は、多くの団体を傘下にしてます。傘下の団体に勧誘された人が、メディアに2000年から知らせてきました。悪化勢力は、既に2000年には、ほとんどのメディアを監視していたので、スパイが詐欺士を呼び、真実が届くと騙して隠蔽することが行われ、勇敢なかたがたが口封じをされてきました。
 悪化勢力は、「政界や報道界を騙して宣伝し、庶民に失望させ、新聞や雑誌を読むのをやめ、テレビを見るのをやめ、悪化勢力に入会し、悪化系のメール新聞のみを読むように誘導しようとしている」と言います。
 そこで左右で分類して人を評価することを改め、21世紀は進化か悪化かの尺度で評価する必要があります。

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◎海外移住応援センター
 メディアが報道しないので、日本がどんどんと悪化するので、前から海外移住を希望する人達が増えてます。
 そこで不動産業者と旅行業者が連携して、「海外移住応援センター」を開設しました。それらで円と人材の流出が起こりそうです。不動産業者は、移住を希望する資産家が、良い物件を売り急いでる、格安で紹介する、海外の企業が日本でビジネスを展開するのに格好の物件だと言ってます。(続く)

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