2009年1月1日木曜日

共産を利用しようとして日本と世界の墓穴を掘った悪化勢力

 悪化勢力は、「思想や宗教の対立を利用して戦争を起こして儲け、共産主義とファシズムとあらゆる思想を利用し、各党・団体・企業などにスパイを潜入させ、メディアを騙すと言いふらして庶民を失望させ読者・視聴者を減らし、マスコミを衰弱させる、誹謗中傷するには悪人に見せる、多数で右の者には左と嘘をつく、左の者には右と嘘をつく、対立企業のスパイと嘘をつく、騙そうとする奴が最も嫌う者に見せて敵意を持たす」と広報してます。
http://sinka7.iza.ne.jp/blog/entry/840562
 「利共」は、共産主義者を利用して利益を図ることで、最初の「利共」はケレンスキー政権が第一次世界大戦を終了しなかったので、ヨーロッパに亡命していたレーニンとトロッキーを特別列車に載せ、密かにロシア国内に送り込み、政権を転覆させた例と言われてます。
 悪化勢力は、「利共を学び、その後は共産主義とファシズムの両方を利用するようになり、ソ連では利共を行い、レーニンを「病死に見せる毒殺」をし、スターリンを権力闘争で勝たせるように応援し、スターリン主義という悪化社会を出現させ諸国に伝播させた」と言います。
 悪化勢力は、「目指す悪化社会とは、スターリン支配下のソ連やナチス支配下のドイツが典型で、他にも多数の悪化社会を出現させ、今の北朝鮮やアフリカの独裁国も悪化社会。それらの社会には、個人崇拝、軍と警察で国民を弾圧、監視、言論統制、粛清、虐殺、戦争増加などで共通性がある。マスコミは、騙されて現地調査を放棄し言論を自粛していると、やがて悪化社会に移行する」と言います。 悪化勢力は、「政界や報道界を騙して宣伝し、庶民に失望させ、新聞や雑誌を読むのをやめ、テレビを見るのをやめ、悪化勢力に入会し、悪化系のメール新聞のみを読むように誘導しようとしている」と言います。
 そこで左右で分類して人を評価することを改め、21世紀は進化か悪化かの尺度で評価する必要があります。
 悪化勢力の陣営では、資金を持つ投機集団と、配下を集めたファシスト達とで暴露合戦をしてます。投機集団は、悪化技術を外国の共産党にどんどんと提供して権力闘争に勝たせてきた悪化勢力系ファシスト達を猛烈に批判してますので要約して報告します。

・外国の共産党内の権力闘争で密約を結ぶ側に米軍やCIAを超える悪化技術を提供して勝たせた。

・貸しや弱点を作ったからその国を右傾化できると自慢してた。

・共産主義者は密約を平気で破る。

・100万箇所で盗聴・盗撮・放送が行われている。

・共産圏の軍やスパイがそれを利用して情報収集。

・日本は丸裸にされた。

・悪化技術を持つことで盗聴・盗撮・放送を傍受している。

・日本の政府機関・軍・警察・メディア・企業などを監視し戦時にはサイバー攻撃できるようになった。

・日本が危機に瀕している。

・向こうのほうが一枚上だった。

・提供したファシストが利用された。

・日本を危険することはもちろん世界の共産国家を強化し軍事バランスを変えた。

・ファシストだけの墓穴を掘るのは歓迎だが日本と世界の墓穴を掘るな!

 今後、悪化勢力の内部では、それらの投機集団とファシストとの対立が激しくなると思われます。
 駒沢で調査を急ぎ、早く報道しましょう! 悪化技術を超える技術を開発しないと外国に監視され続け、突然、サイバー攻撃で国家を崩壊させられる危険があります。『利共の破綻が日本の危機を招くー全部外国に筒抜け』をご覧下さい。

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