悪化勢力は、悪化技術を使い社会を悪化させて利益を得る勢力で、投機、陰謀、諜報、軍、死の商人、魔教、犯罪、テロなどの組織が含まれます。
悪化勢力は、「思想や宗教の対立を利用して戦争を起こして儲け、共産主義とファシズムとあらゆる思想を利用し、各党・団体・企業などにスパイを潜入させ、メディアを騙すと言いふらして庶民を失望させ読者・視聴者を減らし、マスコミを衰弱させる、誹謗中傷するには悪人に見せる、多数で右の者には左と嘘をつく、左の者には右と嘘をつく、対立企業のスパイと嘘をつく、騙そうとする奴が最も嫌う者に見せて敵意を持たす」と広報してます。
悪化勢力は、騙したメディアを広報し、愚かさを笑い、不買運動を起こすよう指令。年末・正月休暇を利用し、新聞をメール新聞に、雑誌をメール・マガジンに変えさせるキャンペーンを展開し、1月に解約を続出させるよう全配下に指令してます。
悪化勢力は、ハマスに潜入しているスパイにミサイルを撃たせたのは、中東戦争を起こし核戦争まで誘導するためと理由を広報しているので、プロセスのみ要約して報告します。
ハマスがミサイルを撃てば
イスラエルがハマスに復讐
復讐の連鎖と拡大
イスラム諸国で反イスラエル運動が高揚
中東戦争
世界同時多発テロ
核戦争
「利共」は、共産主義者を利用して利益を図ることで、最初の「利共」はケレンスキー政権が第一次世界大戦を終了しなかったので、ヨーロッパに亡命していたレーニンとトロッキーを特別列車に載せ、密かにロシア国内に送り込み、政権を転覆させた例と言われてます。
悪化勢力は、「利共を学び、その後は共産主義とファシズムの両方を利用するようになり、ソ連では利共を行い、レーニンを「病死に見せる毒殺」をし、スターリンを権力闘争で勝たせるように応援し、スターリン主義という悪化社会を出現させた」と言います。
悪化勢力は、「目指す悪化社会とは、スターリン支配下のソ連やナチス支配下のドイツが典型で、他にも多数の悪化社会を出現させ、今の北朝鮮やアフリカの独裁国も悪化社会。それらの社会には、個人崇拝、軍と警察で国民を支配、監視、言論統制、粛清、虐殺、戦争などで共通性がある。マスコミは、騙されて現地調査を放棄し言論を自粛していると、やがて悪化社会に移行する」と言います。 悪化勢力は、「政界や報道界を騙して宣伝し、庶民に失望させ、新聞や雑誌を読むのをやめ、テレビを見るのをやめ、悪化勢力に入会し、悪化系のメール新聞のみを読むように誘導しようとしている」と言います。
そこで左右で分類して人を評価することを改め、21世紀は進化か悪化かの尺度で評価する必要があります。今、マスコミが悪化技術を調査しないなら、まもなく日本では、悪化勢力に入会を拒む人は、海外に移住するか、進化系のメール新聞やマガジンを読んで命を守るしかなくなります。そこで既成の新聞・雑誌は読者を失い、テレビも視聴率が落ちることになります。
たとえば既成のメディアでは、安全な飲食物と薬を報道せず、毒が混入された危険な飲食物も報道してません。進化系と悪化系のメール新聞の両方とも、報道してます。それらを読まないと、毒を飲食することになります。直ぐに死なないが、急速に脳細胞が減少して騙されやすく、誘導されやすくなります。
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