展示場、Exhibition space、전시장、Espace de l'objet exposé、Zeigen Sie Raum
技術系の有料メール・マガジンに、展示場を見学し勧誘された体験を詳しく報告した記事が掲載されてます。そこで全文の転載を頼みに発行者を訪ねましたが、転載の許可が出ませんでした。そのメール・マガジンを読みたいかたには紹介しますが、値段は高いです。報道や研究開発に関わるかたなら、値段が高くても全文を読み、写真を見る価値はあります。
ーーーー メール・マガジンの要約 ーーーーー
悪化勢力は、駒沢の展示場に案内し悪化技術を見せて、それを使う陰謀を話し、やがて世界を支配すると語り、早く入会するほど世界を支配した後で、高い地位につけると勧誘する。その勧誘で聞いたことを紹介する。
悪化勢力は、「20世紀にソ連軍やKGBが世界最強の兵器を開発し実用化し配備した、ソ連崩壊後のどさくさにロシア・マフィアと総称されている犯罪組織が全種類の兵器を大量に入手し、多数の兵士をスカウトし、世界最強の犯罪組織となった。日本の悪化勢力は、ソ連で開発された兵器の全種類をロシア・マフィアから購入し、日本の科学技術を悪用して、世界で最も強力な技術を開発した、最新型のITを悪用する技術を駒沢で実験したり実働テストをし、サイバー戦の演習をしたり、展示場に案内して営業や勧誘をしている、駒沢の展示場で多くの商談が成立し世界に密輸している、諸国で犯罪組織は軍や警察を監視している」と言う。
日本の悪化勢力は、「世界で最強の技術を開発したので、悪化勢力に君臨する権利がある、今の悪化勢力の中で権力を振うロシア・マフィアと諜報機関と結社を駆逐するために、警察に犯罪情報を密告して警察を利用して潰させる、そのために人材集めを急いでいるので、展示場は役立つ」と説明している。
駒沢では、実物展示と、映像展示と、パソコンによる実働展示があり、大型のものは映像展示のみです。でも次を詳しく知ることができる。
1.映像展示
(1)テロ用超小型核兵器
旧ソ連では、時限装置付小型核爆弾を開発していて、それを元にバックのような外観で、中に世界最小のテロ用の核兵器が内蔵されていて、ソ連で開発したスーツケース型核爆弾より性能が上がっていて、中国の反政府勢力に渡して中国を崩壊させたり、イスラム・テロ組織に渡して自爆テロに使わせる。
(2)テロ用ミサイルと制御システム
最大のは旅客機ぐらいの大きさで5000Kmの射程で核やその他のあらゆる弾頭を装着可能で、分解して狙う国に運べる。最小のミサイルは、ワンボックス・カーで制御システムと一緒に運搬できる。
(3)タンカーに偽装した戦艦
タンカーに偽装したイージス艦より高性能な戦艦で、甲板を開くとテロ用ミサイルを発射したり軍用ヘリを飛ばしてサリンや化学兵器や生物兵器を狙う首都に散布でき、戦艦に搭載した多数のミサイルで近づく戦闘機や爆撃機や戦艦を撃ち、海上要塞となる。
(4)火薬を超越した銃砲
火薬を超える銃砲は、レーザやその他のエネルギーを悪用し、火薬を使う銃砲よりも破壊力が強く、人やコンピュータから戦車や飛行機やミサイルや宇宙兵器や原子炉まで破壊できると言う。
最大のは宇宙兵器を大気圏外で破壊するレーザ砲で、それより小型のミサイルを迎撃するレーザ砲、最小は建物の天井裏に仕掛ける暗殺用レーザ銃。建物がバリッと音を立てて振動するなら暗殺用のレーザ銃が仕掛けられているので、天井裏を調べ、箱を捜したほうが良い。
(5)新型インフルエンザと人体実験
2009年に蔓延させるために開発した生物兵器の「新型インフルエンザ」を人体実験した猛威を映像で見せていて、ワクチンの効用を見せ、ワクチンを接種する必要性を述べる。
(6)生物兵器
AIDSやSARSやその他の生物兵器として開発されたウィルスや細菌などを解説し、ワクチンを紹介し、感染した場合の治療法を述べる。
(7)化学兵器
即死させる毒、多様な病気にする毒、大衆を操縦する毒、脳機能を低下させる毒、精神を制御する毒、『精神誘導剤』(新阿片)などを解説し、解毒剤を紹介し、飲食や吸引した場合の解毒法を述べる。
(8)選挙得票集計改ざんシステム
選挙の得票を集計するシステムに侵入して、対立候補の得票を減らし、それを応援する候補者の得票に追加して、応援する候補者を当選させようとするシステムを解説する。
2.実物展示
(1)カメラ
市販されている盗撮カメラより桁違いに高性能なカプセル内視鏡型カメラやレーザ・カメラやレーダ・カメラ。
(2)画面傍受装置
コンピュータやテレビや携帯電話やレーダなどの画面を傍受する専用アンテナや送受信装置やモニター装置。 それらで暗号化技術は無効になる。
(3)生物兵器
AIDSやSARSの特効薬。
(4)化学兵器
多様な毒と各解毒剤。
3.実働テストと体験
展示場にシステムの端末となるパソコンを並べ、オペレータが実演をしながら性能を説明し、希望者には操作を体験できるようにしている。
(1)コンピュータ・ウィルス
IT犯罪用、サイバー戦用、情報窃盗用、操縦用、破壊用などの用途別に開発したコンピュータ・ウィルス。
(2)スパイウェアを超える監視技術
世間に知られているスパイウェアをはるかに超え、画面を傍受し、暗号化技術を無効にし、情報を盗み、さらに改ざんをしたり、預金を盗む。
(3)通信監視・検閲・改ざんシステム
Echelonをはるかに超え、地球的に通信を監視し検閲し改ざんできるシステム。
(4)ビル・IT遠隔総合監視システム
ビルやホテルやマンションの全室に設置して監視でき、それを盗聴・盗撮・放送システムと連結すると、誰でも6桁の番号をパソコンに入力すると、画面にマルチスクリーンのような多数の画像が出力され、ポインタを動かし選択すると社長室や会議室やコンピュータ・センターや応接室やその他を選択して盗聴・盗撮ができ、必要なら各部屋にあるコンピュータの画面を傍受でき、暗号化技術を無力化して情報を盗めると説明した。個人の居宅の盗聴・盗撮・放送をパソコンに表示する場合も、6桁の番号を入力すると、最初にマルチスクリーンのような画面が出てきて、小さく玄関、応接間、食堂、書斎、寝室、風呂場、トイレなどが表示される。同時にそれらを見ることができるが、書斎の仕事を監視しようとすると、ポインタを動かして書斎を選択し、フォーカスの調整で机の書類を読んだり、記録を取れ、コンピュータの画面を傍受し記録するなどを実演した。
(5)盗聴・盗撮・放送システム
世界各地100万箇所で盗聴盗撮をして場所ごとに6桁の番号を割り当て、その番号をパソコンに入力すれば画面に狙う場所の盗撮映像や狙うコンピュータの画面を表示し、パソコンに接続したイヤーホーンで会話の音声を聞ける、諸国に展開するスパイが狙う官邸・軍・情報機関・警察・省庁・報道機関・企業・事務所などの情報を盗むことができるシステムと説明した。コンピュータ画面を放送し百万人以上に監視させている、いくつかのチャンネルではスタジオから指令や広報やPropagandaやAgitationなどをしているとそれらの放送を見せた。
(6)統合化システム
(3)-(5)を統合化するシステムで、それらをすべて行え、8桁の番号を割り当て1億箇所を放送できるシステムで、今、交換中だそうだ。
駒沢の展示場で悪化技術を見せられ、陰謀を聞かされ、そばに式場があるからと入門式に誘われたが断った。その後、毎日、勧誘され、断ると「嘘を世界中に流す」と脅迫されているので、読者の皆様は私についての誹謗中傷を聞いていると思うが、それらのすべては嘘だ。悪化勢力は、「入会するまで誹謗中傷を続け、警察テロ、銀行テロ、毒テロなどをする。日本で千人以上を攻撃している」と言う。
参考ブログ:
ビルIT遠隔総合監視システム
http://sinka7.blogspot.com/2008/10/blog-post_27.html
駒沢、世界で最も有名な町、電波調査に最高の場所、2-28-2の駐車場
http://sinka7.blogspot.com/2008/08/blog-post_25.html
電子直訴
http://epub55.at.webry.info/200811/article_1.html
(続く)