2008年9月9日火曜日

IT犯罪とITを悪用する冤罪

 悪化勢力は、嘘と芝居で、政治家や報道関係者を騙したと自慢することで、既成政党離れや既成メディア離れを進めていると広報してます。
 そこで悪化勢力を報道するメディアにアクセスが殺到してます。特に次の電子本に全文が掲載されるや読者が殺到したそうです。
『冤罪と誹謗中傷』
http://book.rakurakuhp.net/
 悪化勢力は、最も読まれたく無い『4章 ITを悪用する冤罪』を読めないようにサイバー攻撃で隠し他の章を見せるようにしたと広報してます。
 全文が紹介されるや、100名以上の冤罪で逮捕させると脅迫された人達から実体験の報告が届いたそうです。それらを加え、読者が膨らませる電子本にすると良いと思います。
 このBlogでは、悪化勢力が隠した「4章 ITを悪用する冤罪」を紹介します。IT犯罪捜査官がそれを読むと未解決のIT犯罪を解決するヒントになると思います。

4章 ITを悪用する冤罪
 本章では、悪化勢力が誇るITを悪用する冤罪の作成法を報告しよう。それらを知れば、冤罪ではめられることを防止できる。もし起訴されたら、これを裁判所に提出しよう!
1.通信をしない捏造
 悪化勢力は、偽造の専門家に印鑑やその他の色々な偽造を依頼しおとしいれることがあるが、切り貼りで捏造することがある。
(1)切り貼り
 電子メールやウェブサイトなどで冤罪を捏造するには7点セット(パソコン、プリンタ、コピー機、はさみ、カッター・ナイフ、定規、接着剤)をよく使うと言う。「切り貼り」による捏造の過程は、次が多いと言う。
  文章をワープロ・ソフトを利用してパソコンで作成。
  プリンタで印刷する。
  既存のウェブや電子メールなどを複写したものを用意する。
  それらを切り貼りして、台紙に配置する。
  版下を完成させる。
  版下をコピー機で複写して完成させる。
 悪化勢力は、以上の過程で、通信しないでウェブや電子メールなどを偽造する方法が普及していて、最も安く偽造する方法として奨励する。世間では、そのような偽造で詐欺が行われている。偽メールで国会が混乱したこともあった。 配下は、標的をIT犯罪の犯人にするために、よく偽造をしていて、通信を使わなくても偽造できると言う。
(2)CGソフトを使う
 悪化勢力は、CG用のソフトを使えば、インターネットで配信されているかに見えるウェブサイトや掲示板、送受信されたかに見える電子メールなどを偽造し、狙う人をおとしいれ、犯人にしたてることができると言う。

2.通信を使う偽造
 悪化勢力は、IT技術を悪用して、あらゆるIT犯罪を行っていると言い、ITの研究者や技術者を技術開発に組み込もうとして勧誘する。悪化勢力は、開発したIT犯罪の技術を使い、狙う人を冤罪で陥れるために偽造をしたら、警察は偽造を見破ることはできないと自慢する。悪化勢力は、勧誘を断ると、毒殺するか冤罪ではめてきたと言う。悪化勢力が中傷する人達は、勧誘されて断ったので、犯罪や偽造の技術が露見するのを恐れているからである。悪化勢力が勧誘で説明していることを、要約して報告と解説をしよう。
(1)回線分配
 配下は、ITを悪用する偽造の出発点は電話回線分配だと言い、電話回線分配による冤罪の説明から始める。
 電話を購入し登録し料金を払う本当の所有者を「所有者」と呼び、所有者に内緒で所有者の電話を盗聴や盗用する者を「偽利用者」と呼ぶが、配下が行う。
 配下達は、図4-1のような図を見せながら、「最も簡単な電話回線の分配は、500円前後で市販されている電話用2分配アダプタまたは電話コネクタと呼ばれる部品と、コードと2台の電話機を使うことだ」と言う説明から始める。
 それは、既に多くの人が使うもので、同じ電話番号で、二箇所で電話をとれる。一軒の家で一階と二階、同じ敷地内で別の建物などに分配すると、二箇所で電話やFAXなどを使えるので、分配して利用する人は多い。それらの分配は家族や社員などが了解して便利に使っている。また子供のことを心配する親が子供にかかってきた電話を盗聴するために使われる場合もある。
 配下は、「たった一個の電話コネクタで電話の盗聴から盗用まで可能で、ITを悪用する冤罪の出発点だ、あとはそれの応用だ」と言う。

            電話機 - 所有者
             |
公衆通信回線 - 電話コネクタ 
             |
             電話機 - 配下

図4-1 電話回線の分配

(2)盗聴で冤罪の準備
 配下は、所有者を狙うとなると近所に引っ越し、狙う個人や企業や政府機関などに知られないように、屋外の電話線に工事をして分配して、隣か近所で使い、所有者にかかってきた電話を盗聴する。
発信機を接続すれば、無線で遠くの建物や自動車の中で電話や室内会話などを盗聴することが可能になることは、よく知られている。単なる電話や室内の盗聴器なら、秋葉原に行くか通信販売などで誰でも買える。
 配下は、盗聴で狙う人の行動を調べ、冤罪ではめる準備をする。
(3)盗聴から盗用に
悪化勢力は、通信回線を分配する工事をして、分配した先に配下の電話機とコンピュータと画像送受信装置とその他の通信機器などを接続して、平時は、気がつかれないように監視を続けて情報を盗むと言う。すでにマスコミで報道されている電話盗聴は、電話線を分配させるのと似たことをするが、情報を盗むだけで、偽の電話やfaxや電子メールなどを送信することはできない。配下は、電話を含むあらゆる通信回線の分配工事をしておけば、いつでも偽の送信ができると言う。
 配下は、盗聴や盗撮や転送などで、電話、画像送受信装置、コンピュータ、複写機などを監視し情報を盗んでいて、国家の最高機密や国防情報から企業の開発中の図面なども盗み、先に特許の出願や論文発表などができると言う。
 配下は、電話回線の分配を有線で行っておけば、FAXを接続して受信し、かかってきた電話を所有者に知られないように応対するなどで情報を盗む。
 さらに配下は、回線分配をすれば、所有者を名乗って偽電話をかけたり偽FAXを送る、電話局の送信記録では所有者の電話番号でかけたことになり所有者に課金される、屋外で回線を分配しておけば所有者が分配に気がつかないと言う。
(4)有線から無線に 
 もし所有者が異常に気がつき、専門家に調査をさせると、有線で分配している場合はコードをたどれば、盗聴や盗用をしている配下が居る家を見つけやすい。そこで配下は、無線で盗聴だけでなく盗用をするための機器を使うことが多いと言う。配下は、無線の場合、分配器と発信器を接続して回線分配をすると、回線分配と機器を目立たないように直ぐにはずせるように工事をすると言う。
 配下は、屋外の電話会社の設備の中で分配することが多い、すると異常な電波を発見しても電話会社の設備のカバーを開けて調査するには許可が必要で直ぐに回収できない、申し入れると電話会社より先に電話会社のとよく似た工事車両で悪化勢力の配下が撤去に来て証拠を隠滅する、などと言う。
(5)コンピュータ接続と盗用
 悪化勢力は、狙う個人や企業や政府機関などの所有者がコンピュータを使うと、所有者には知られないように、屋外の通信回線に工事をして分配して、配下の潜む場所にも同じ電話番号で使える通信機とコンピュータを用意する。
 通信機は、一台の電話機からシステムを構成する多数の通信機まで、様々の場合がある。コンピュータも一台のパソコンから大型コンピュータを使うシステムまで、様々の場合がある。配下は、図4-2のように回線を分配し、コンピュータを接続して次を行うと言う。
  所有者にかかってきた電話を盗聴。
  かかってきた電話を所有者に知られないように応対。
  所有者を名乗って電話をかける。
  FAXを送信。
  電子メールを送受信。
  掲示板やウェブやブログに書き込む。
 送信記録は、電話の所有者が使用したことになり、料金を負担させる。目立たず直ぐにはずせるように工事をするので、屋外の電話会社の設備の中に分配器と発信器を接続して無線で行うことが多い。すると盗聴盗撮発見業者が屋内を探すだけでは、見つからない。
 通信各社は、ユーザに固定料金、すなわち「かけ放題」を薦める。固定料金を選んだら、使用記録は送付されない。10人以上に使われていても、料金請求は毎月同額だから気がつかない。配下は、他人のメール・アドレスを使い犯罪を行い警察を騙す、政府機関や企業や団体などの通信回線を分配する時には屋外に大規模な分配工事をして盗聴や盗用をする、などと言う。

            コンピュータ - 所有者
             |
            通信機 
             |
公衆通信回線 - 通信コネクタ 
             |
            通信機 
             |
            コンピュータ - 配下

      図4-2 コンピュータ接続と盗用

(5)クローン通信
 悪化勢力は、移動体通信や携帯電話やデータ通信でも分配する技術を開発し、さらにクローン通信の技術を開発している。販売店に潜入した権力連合側店員は、客に販売するときに、固定料金を勧め、電話番号の登録の手続きをする。その番号を悪化勢力のクローン通信センターに知らせる。すると、センターでは、多数のクローンカードを作り、配布する。悪化勢力の配下は、無料で、データ通信、インターネット、電子メールなどができる。それだけでなく、悪意で、偽造メールを送信して、損害を与えたり、はめることがある。悪化勢力は、クローン電話やクローン・データ通信用カードを配下達に配布している。
 所有者が固定料金を選んでいたら、10人以上に使われても、毎月同額の料金を請求されるので気がつくことは稀である。配下は、所有者のメール・アドレスを使い、犯罪を行い、警察を騙すので、真犯人逮捕を困難にし、所有者が逮捕されることがあると言う。
 悪化勢力は、政府機関や企業や団体などの通信回線を分配する時には、屋外に大規模な分配工事をして盗聴や他をすると言う。権力連合は、所有者の知らないうちにLANの端末をつけコンピュータを監視し情報を盗んでいる、屋外に分配工事をする場合は発信機を接続して無線技術を利用する分配をして離れたビルの中で監視や情報の窃盗を行うことがある、などと言う。
 所有者は、コンピュータや通信を24時間使用するわけでない。配下は、所有者の空き時間を狙い使うと言う。所有者が使用中に、頻繁に遮断されるような場合には、複数が使用している証明である。クローン携帯電話は、暴力金融や「おれおれ詐欺」や「ふりこめ詐欺」などに悪用する場合がある。
 配下は、クローン電話やクローン通信カードで、冤罪を作る場合があると言う。配下は、所有者に内緒で銀行の口座から盗む、詐欺に使う、脅迫に使う、などが多いと言う。配下は、冤罪を捏造したとか、犯罪に使ったと脅迫して参加を強要することがある。私達は、そのような脅迫をされてきた。
 悪化勢力は、世界中で、通信回線分配の工事をして、頻繁に偽の電話やfaxや電子メールなどを送信して情報かく乱をしたり、掲示板やウェブに書き込み、情報窃盗などをするが、警察が捜査を始めたら通信回線分配の機器をはずして痕跡を残さないと言う。
 悪化勢力は、システムに侵入したら、最高機密から顧客名簿やカードデータや他を盗むが、その技術を知らない警察は真犯人を逮捕できず、別人を逮捕するか解決できないかだと言う。また悪化勢力は、クローン電話やクローン通信カードで犯罪を行うが、情報を盗む時は所有者に内緒で行い、脅迫する時には冤罪を捏造したとか犯罪に使ったと言い要求をつきつけると言う。

3.悪化勢力が狙うIT犯罪の種類
(1)ネット攻撃
 悪化勢力は、投稿サイトや掲示板などに嘘を書き込み、狙う人がネット攻撃や中傷をしているかに見せることを頻繁にしていると言う。
(2)偽造して配布しはめる
 悪化勢力は、ITを悪用してウェブ(ホームページ)、電子メール、送信記録、手紙、文書などを偽造して頻繁に詐欺を行うが、狙う人が偽造したと言う。
悪化勢力は、選挙で対立候補のアドレスを使い、大量に偽造メールを配信して、有権者を離反させ、対立候補がやがて逮捕されると嘘を言いふらすとこともあると言う。
悪化勢力は、偽造して狙う人の犯罪に見せて、冤罪ではめて、配下の警官に逮捕させたり、損害を捏造して悪化勢力の配下の裁判官に判決を出させ、全財産を奪おうと狙うと言う。
 悪化勢力は、騙すことに自信を持ち、冤罪の成功例を並べ立てて、協力しない人を脅迫して参加を強要すると言う。
(3)狙う人の電話番号を使う冤罪
 悪化勢力は、世界最強と称する誘導や犯罪の技術やコンピュータ・ウィルスなどを見せて勧誘する。勧誘を断れば「世界最強の技術で冤罪を作り仲間の警官に逮捕させる」と脅迫して、入会を強要し、強引な拡大する。
 悪化勢力は、コンピュータ・ウィルス、通信分配機、システム誘導技術などで、それらの技術を知らない警官が見破れないように、電子メール、ウェブ、送信記録、課金記録、その他を偽造できると、技術を見せて脅迫する。悪化勢力は、私達を長期に渡り勧誘と脅迫と攻撃をしてきたので、冤罪ではめる方法、犯罪技術、コンピュータ・ウィルスなどを知った。
 悪化勢力が見せる技術を回収して研究すれば、未解決の多くの事件を解明でき、頻発するハイテク犯罪などの黒幕を解明できる。それを権力連合は怒り、私達の報告を改ざんして、ウェブや電子メールや文書などを偽造して犯罪を捏造し、私達の報告と似ているからという理由で「仲間の警官に逮捕させる」、「人質に嘘をつかせて冤罪ではめる」、「人質が騙せないなら殺す」などと脅迫している。
 悪化勢力は勧誘を拒絶すると「嘘を流す」や「冤罪で逮捕」と脅迫する。悪名と「容疑?」が届いているだろうが、すべて嘘である。私達を攻撃するのが配下だから、すぐに識別できる。配下は、私達が話してないことを「・・から聞いた」と嘘を言い、多くを騙してきたと言う。私達は脅迫を黙って聞くだけで配下と一言も話してない。
4.IT犯罪捏造の過程
 悪化勢力は、本章で既に紹介した技術で電子メール、ブログ、ウェブなどを偽造して、詐欺で利益をあげていると言う。そこでそれらを簡単に偽造して、ハイテク犯罪を作り、狙う人のせいにする。
悪化勢力は、要求に応じない人の近所に配下を引越しをさせ、狙う人の家の電話線を分配する。悪化勢力は、狙う人の電話を監視し、狙う人の電話番号を使い偽電話をかけたり、偽の電子メールを送信したり、ブログやウェブや掲示板などに書き込みをする。悪化勢力は、IT犯罪の冤罪を作る基本となる過程を次のように説明した。
  配下が狙う人の電話を使い電子メールを送信。
  配下が狙う人の名を詐称しブログやウェブや掲示板に書き込む。
  被害者を演じる者達は警察に偽の電子メールやブログやウェブや
  掲示板を印刷したと称するもの届ける。
  配下は「聞いた」とはめる嘘を密告。
  悪化勢力の配下の警官達が罪状の文書を作る。
  悪化勢力の配下の裁判官達が捜査令状や逮捕状を発行。
  家宅捜索。
  偽造した「証拠?」を持ち込み逮捕。
  家にあった真実の証拠を持ち去り証拠隠滅。
  偽造の「押収した証拠?」と逮捕理由をマスコミに発表。
  警察署内で前から用意されていた供述調書に署名捺印を強要。
  それは配下が偽造したメールやウェブを標的が書いたと認めさせる内容。
  狙う人が断ると、毒で脳を脳機能を低下させる。
  署名捺印を偽造。
  配下の国選弁護人のみに接見させる。
  外部との連絡を遮断。
  被害者を演じる者は、ウェブで損害が生じたと言う。
  狙う人と家族や友人達に損害賠償を起こす。
  家族が会いたがれば毒を盛って狙う人を殺す。
  署内で病死と発表。
  生前に自白したという嘘を記録する。
  偽造された供述証拠を根拠に訴訟を進行。
  悪化勢力配下の裁判官が判決。
  「連帯責任?」を捏造する。
  遺産や家族の財産や友人の財産を奪う。
 悪化勢力は、それを基本にして、多数のバリエーションを開発し、臨機応変に冤罪ではめると言う。

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