13段階の脅迫と攻撃（遺稿）

日本の悪化勢力は、悪化技術を見せ、Top-secretを話し、魔の計画という作戦を話してから勧誘します。彼等は、「魔の兵器」で政界や報道界を監視し、誰かが真実を知らせると、詐欺士が訪問し、騙すと宣伝してます。
　彼等は、勧誘を断ると、弱点を探すことから始めます。弱点が見つからないと次の攻撃をします。脅迫と攻撃には１３段階があり、１３以前に降伏し、入会する人が多いです。投稿者は、１３段階まで脅迫と攻撃をされても、降伏せず、報告書を残しました。そこで「13段階の脅迫と攻撃」を要約して転載します。
『１３段階の脅迫と攻撃』の要約
　悪化勢力は、勧誘をしても応じそうもないと思えば、弱点を探す。彼等の攻撃の第１段階は、「弱点をつかむ」ことである。彼等は、CIAを超える装置を使い、盗聴や盗撮や監視で弱点を探し、弱点をつかむと脅迫して組織化する。彼等は、政界や各界で、弱点をつかみ、組織化を進めていると誇る。
　彼等は、室内や通信やコンピュータを監視しているので、真実を知らせば、騙しに訪ね隠蔽しようとする。電波を調べる専門家の協力があれば、監視や操縦の装置を回収できる。計測機を積み込んだ自動車を駐車し、皆様を騙しに訪ねる者達の家にアンテナを向けて電波を調べたり、周辺を調べると、加害者と被害者の両方に仕掛けられた装置から出る特有の電波を調べ、位置を特定できる。古い装置を研究すれば、最新の装置を回収する方法を発見できる。
　装置を回収するには電界強度計、周波数カウンター、スペクトラム・アナライザー、電流計、電圧計、オシログラフ、映像受信装置、パソコンなどが役に立つ。
　彼等は、弱点が無く、彼等の勧誘を断った人に「脅迫と攻撃の１３段階」を知らせ、第２段階の「嘘を流す」と脅迫し、嘘の１００以上の型を誇示し、それでも勧誘を断れば、実際に嘘を流す攻撃をする。彼等は、嘘を流すと通知し、入会を催促し、それに応じないと２段階の「嘘を流す」の脅迫を続ける。そこで私達の悪名が届いているであろうが、すべて嘘である。私達を攻撃するのが彼等の一味だから、彼等を直に識別できる。
　彼等は、あらゆる選挙に介入し、嘘を流して対立候補を落選させ、応援する候補者を勝たせてきたと誇り、各職場の選挙や人選でも必勝と誇り、勧誘している。
「嘘を流す」の脅迫に屈しないと、第３段階の攻撃になるが、「嘘を流す」ことも続けている。
　第３段階は、「病死に見せる暗殺」である。彼等は、実例を自慢して並べ立て、超火薬兵器で狙撃したり、病死に見せる未登録の毒を薬や飲食物に混入していて、参加しないとどれが安全で、どれに毒が混入されているかがわからないので、毒を摂取して体内に蓄積し、病気になり、早死にすると脅迫する。また医師や看護士の組織化が進み、病院で毒を仕込み、病死させると脅迫する。さらに解毒剤を見せ、参加して解毒剤を受け取らないと蓄積した毒でまもなく死ぬと脅迫する。彼等は、脳を攻撃する超火薬兵器で狙撃したり、毒を多くの飲食物に混入して、学力低下、学級崩壊、フリータやニートや認知症や精神病の増加、労働力崩壊を起こし善人達を消滅させると言う。この段階の脅迫で多くは降伏し、解毒剤を受け取り参加する。
　攻撃の第４段階は、「サイバー攻撃」である。彼等は、ITを悪用する諸装置で攻撃する。偽造メールを配信して見せたり、ウェブや掲示板や送信記録を偽造や改ざんや破壊をして見せる。また職場や自宅でパソコンを使えなくしたり、仕事を妨害したり、コンピュータや事務機を破壊したり、通信を遮断して参加を強要する。
　攻撃の第５段階は、「盗聴や盗撮の放送」である。彼等は、盗聴や盗撮をインターネットやその他で放送すると脅迫し、多くの場所を放送していると宣伝する。もし盗聴や盗撮の機器を設置できなければ、ＣＧを悪用した偽造映像に音声をつけて放送すると脅迫する。
　攻撃の第６段階は、「窃盗」である。彼等は、窃盗して、参加すれば返すと言い、参加を催促する。留守宅に侵入して現金や金目のものを盗み、銀行預金を盗み、貸し金庫から盗むなどをする。銀行に盗ませることも行う。警察に被害届を出しても、彼等は警察に無視させ、捜査させないと言う。本当に警察は、被害届を出しても無視するので、警察に絶望して降伏する人達が増えている。
　攻撃の第７段階は、「人質」である。彼等は、家族や親族を誘拐して彼等の監視下に置き、人質にする。彼等は、人質を監視下に置き、脅迫して嘘を言わせ、嘘を言わせて騙させると伝え、嘘がばれたら人質を殺すと脅迫する。皆様のところに連行される家族や親類は、嘘をつくように強要されている。騙されたふりをしていただかないと、監視している者に人質が殺される。
　攻撃の第８段階は、「一家皆殺し」である。彼等は、世田谷区上祖師谷の例を出し、「書類を回収して証拠隠滅に時間がかかったが、目立つので、今は拉致して焼却に切り替えた」と言う。拉致して、川の上流の山中に、オウム真理教が使った死体焼却炉より強力な死体焼却炉があり、そこで灰にして川に流すなどと脅迫する。警察庁の集計で、毎年１０万人以上の行方不明者の捜索願が出されていて、そのほとんどは拉致し焼却したので、見つかるわけがないと脅迫する。
彼等は、財産の無い人を拉致・焼却するが、財産を持っていたり、家に防犯設備を整えたり拉致を警戒すると、攻撃の第９段階の「犯罪と損害を捏造して命と財産を奪う」という脅迫をする。そこで彼等は、「９．１１でArmageddonを開戦し、フセインをはめイラクを乗っ取らせた」とか犯罪を捏造してはめた例を自慢して並べたてる。日本では、相手の知性に応じ、1995年3月30日に国松警察庁長官暗殺未遂事件を起こしてから警察を乗っ取ったと誇ったり、あるいは警察内にスパイを増やしていると誇る。彼等は、犯罪を捏造して警察に逮捕させると脅迫することをよく行い、無理やり入会させたり、服従を迫ったりして、犯罪者に変える。攻撃の第９段階は、第８段階までのすべてに加えて、犯罪と損害の両方を捏造して逮捕させて殺し、財産をすべて奪い取るとの脅迫である。９段階での脅迫と攻撃を要約すると次の通りである。
９段階で彼等は、犯罪を捏造し「自白を聞いた」と嘘を言って警察幹部を騙すと言う。また大きな犯罪を捏造して自白を強要するため、多くの小さな犯罪を捏造する。彼等は、戦士を動員して、痴漢や窃盗やその他の被害者と目撃者を演じさせるというので、被害者や目撃者のすべては彼等の戦士である。
彼等は、犯罪を捏造してスパイの警官に逮捕させて、連行して、脅迫して供述調書に署名させ、脅迫に屈服しないなら毒で脳を攻撃して廃人にして署名させるか、「病死に見せる毒殺」をすると脅迫する。
前から彼等は「偽造してある供述調書を警察に発表させ、弁護士に接見の結果と称して嘘を発表させ、友人を詐称する者に偽造した遺書や遺言や報告書やメモなどを預かっていたと称して発表させ、家族や親類や友人や知人を脅迫して用意してある原稿を発表させて犯罪と損害を捏造して、全財産を取り上げ、遺族は相続できないようにする。やがて遺族も病死に見せて毒殺」と脅迫して参加を強要し、証拠を取り上げようとし、被害届を出すと取下げを強要してきた。
彼等は、廃棄物を偽造するための倉庫や工場を持ち、ごみ収集日に必ず盗み毛髪や指紋のついたものを保存し、彼等が作った廃棄物に混ぜ、ごみを出すのを目撃したと多数に偽証させると言う。彼等は、手紙、メモ、文書、電子メール、ウェブ・ページ、送信記録、陳述書や書証、その他、考えられる限りの偽造を続け、警察に持ち込み逮捕させると脅迫し、偽造したものを大量に配布し誹謗すると脅迫する。
彼等は政府機関や報道を監視していて、彼等を知らせる情報が届くと、訪ねて騙したと、詐欺の巧妙さを誇る。彼等から警察や報道が動かないと知らされ、以上のように脅迫され続けることで多くの人は屈服する。しかし私達は、屈服してないので、彼等は脅迫した通りに実行していると言う。
さらに彼等は、著書や報告をまねて、報告やメールや陳述書や書証やその他を偽造し、大量に配布したり、彼等が被害者のふりをして警察に被害届を出し、捜査本部を作らせ、多くが騙しに訪ねていると言う。
　第10段階は、「自殺に見せて暗殺」である。彼等は、自殺に見せる暗殺をすると脅迫する。彼等は、多数を自殺に見せる暗殺をして、近年で有名なのは、イラク戦争を起こすために、イギリスでケリー博士を自殺に見せる暗殺をしたと誇る。
第11段階は、「事故死に見せる暗殺」である。彼等は、事故死に見せて暗殺すると脅迫する。彼等は多数を事故死に見せる暗殺をし、有名な例として、再婚でイスラム教徒に改宗しようとしたダイアナ妃を、パリで事故死に見せる暗殺をしたことを誇る。
　第12段階は、「武器を使う暗殺」である。彼等は、J・F・Kennedy（1917－1963）や多くの武器を使う暗殺の例を並べたて、彼等が黒幕であることを知るや、警察も怖がって解明しなかったと誇り、脅迫する。
　第13段階は、彼等が操縦する団体に大量殺戮をさせる例を並べ立て、多数を一緒に殺すので、巻き添えの犠牲者が出ると脅迫する。彼等は、FBIのオニール捜査官をニューヨークの世界貿易センターのビルに犯罪情報の提供と騙して呼び出し、彼等が操るアルカイダに旅客機をハイジャックさせ、遠隔操縦装置で航空機を衝突させ、オニール捜査官を暗殺し、また多数の犠牲者をイラク戦争を起こさせるため、アメリカ人を怒らすために利用したと言う。　彼等は、真実を報道しようとするジャーナリストには、１３段階の脅迫をして、「巻き添えの犠牲者が出る」と脅迫して報道を封じている。それも含めてすべてを先に報道することが、今後の巻き添えの犠牲を防止することになる。報道は先手必勝で、報道が遅れると口封じをされる。
注：
　この報告者は、１３段階の脅迫をされても服従しなかったかたが、生前に書きました。その家族ごと行方不明になりました。他家に嫁いだ妹さんが、殺されるか行方不明になったら開けるようにといわれて、銀行の貸金庫の鍵を預かってました。貸金庫のBoxに、いろいろな悪化勢力の犯罪の証拠がありました。全部発表したら、世界中の政界に激震が起こります。脅迫されたことを要約してある文章を、送信していただきました。それをさらに要約して紹介します。妹さんは、証拠をMediaに渡したいと言われてます。危ないので、橋本博士に仲介を頼むことにしました。