2010年7月13日火曜日

自民党内主導権争い 部落在日連合軍 殺人と詐欺で地方紙をはめる 

 悪化勢力は、総理や民主党政治家達やマスコミなどを騙したから参議院選挙に勝てたと宣伝。その論功行賞で、大学・地方紙は、意中の政治家を谷垣の次の総裁に推薦。部落在日連合軍は、小泉進次郎を次の総裁にしようとしている。そこで大学・地方紙の言うことは全部嘘だ、嘘をつかせたのは部落在日連合軍だ、大学・地方紙をはめたのも部落在日連合軍だ、と優位性と力を誇示。
 部落在日連合軍は、地方紙の社長や幹部をはめたと宣伝している。まず実際に起きた殺人事件の報告書から紹介し、次に部落在日連合軍の宣伝を要約して紹介する。
浄化派(正義) V 隠蔽派(悪)
 金沢学院大学は、殺人事件について報告書を印刷した。私の手元にもある。報告書によれば、橋本博士を追い出そうとした教授が部落学生と組んで、講義の時間なのに、講義室内で、講義をしないで、よかちん踊りをしたという嘘を捏造した。はめようとした教授は、履修者全員に偽証させようとして、履修者全員に署名と偽証を強要した。部落学生は橋本博士の解雇を求める署名を集め、理事長の前で偽証した。さらに地方紙本社ビルに大学のスクール・バスで学生達を運び、履修者全員が橋本博士の解雇を求めてると署名を見せ、迫らせた。教授と部落学生は、全員に嘘をつかせれば、理事長や地方紙を騙せると考えた。
 橋本博士は、前から脅迫されていたので注意深く行動し、陰謀を事前に知り、授業を録音していた。博士は、授業の録音を出した。すごい白熱授業で、感動した人から人へと連鎖コピーをして多くが聞いた。(私もコピーを持っている。)
 録音を知り、学生達が嘘をつかされたと自白した。強要されて皆で偽証したことがばれた。博士を落としいれようとした教授は、部落学生達に、橋本博士に陰謀を話した学生を捜し出すよう命令。それで熱心に学んでた女子学生がマークされた。
 部落学生達は、その女子学生を集団で強姦し、他の部落の女子学生が撮影した。強姦の撮影をインターネットに流すと脅して、悪化勢力に組み込めると思った。ところが強姦された女子学生が警察に被害届を出すと言い出した。そこで部落学生達は、女子学生を殺し、殺したと自慢し、宣伝した。部落学生達は、命じた教授と部落学生達に服従するよう、他の学生達に要求した。服従したくない学生は、教職員に相談した。
 殺された女子学生は、橋本博士に陰謀を話してなかった。橋本博士をおとしいれようとした教授は、履修届を出した部落学生達に履修取り消しをさせた。もし橋本博士から尋問されたら困ると考えたからだ。
 調査をして、警察に届け、学内を浄化しようと主張した教員達が浄化派と呼ばれていたが、病気にする毒で殺されたり、重病にされたりした。博士も毒で重体になったが、一命を取り留めた。 学内には、部落学生をかばい、隠蔽を主張する隠蔽派と呼ばれる教職員がいた。隠蔽派が、今でも橋本博士の業績を盗作と嘘を言ってる。博士は、盗作をしたことは一度も無い。
 大学は、調査し、以上のような趣旨の報告書を作った。その報告書に、被害者や加害者の実名が載ってる。印刷され、多くが読んだ。私は保管してるので、誰にでも見せることができる。真実を証言したい者を沢山知っている。 しかし大学と地方紙は、隠蔽を選び、死因で被害者の親を騙した。県警は、その報告書を読んでるが、知っていても隠蔽に協力した。隠蔽することで、大学・地方紙は、部落在日連合軍から脅されるようになった。『俺達に失うものは何もない。刑務所に入るのは平気だ。お前等は失うものがあるだろう』と脅す。大学・地方紙が隠蔽を選んだので、優秀な教員や学生が他大学に移った。今は、隠蔽派しか残ってない。隠蔽することで、その後も殺人事件と隠蔽が続いた。メール・ニュースで各殺人事件を詳しく報道している。メール・ニュースのコピーを渡せる。
 部落在日連合軍は、地方紙にスパイを潜入させてる。スパイは、官邸や省庁や大物を騙すために、社長や幹部に、博士が講義室でよかちん踊りをしたと嘘をつかせた。
 部落在日連合軍は、嘘をつかせてから、報告書のリプリントを大量に配布した。ビル支配システムで録画したものを大量に配布や配信した。嘘と知りつつ地方紙は騙したと詐欺を流布した。その事件を利用し、地方紙の社長や幹部をはめようとしてる。今は地方紙まで、嘘と知りながら、偽造署名や偽造文書や偽造メールなどを持参して、多くを騙していると世間に広報した。相手方に事実を確認しないで騙された人々を批判した。 
 地方紙に潜入してる部落在日連合軍のスパイは、社長や幹部にまで嘘をつかせた、嘘で誰を騙したかを世間と関係者にばらして、社長や幹部を窮地に追い込もうとしている。追い込んで橋本を口封じすることを勧め、金沢学院大学卒業生や部落在日連合軍やヤクザのどれかに殺させ、実行犯に社長の命令で殺したと言わせ、殺人事件の主犯として社長を逮捕させる予定だと言う。既に駒沢に地方紙から暗殺命令が出たと脅しに行かせているそうだ。それは、もし博士が殺されたら、命じたのは地方紙だと世間に知らせるためのデモだと広報している。
 メディアを騙しに訪ねる卒業生のなかに履修届を出したが、試験を受けてないし、単位を取れてない男女がいて、それらは殺人に関与してる。最初の殺人を隠蔽したことがその後の殺人事件を増やした。
金沢山中発見遺体 日韓人身売買判明 魔教団脅迫して嘘強要
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10495843821.html
(投稿)
提言:
 地方紙は、全部、明らかにして、騙した官邸や省庁や大物と一緒に悪化勢力と悪化技術を報道しましょう!マスコミは、殺される前に博士を取材しましょう! 職場と自宅の電波と電線を調査し、ビル支配システムを回収しましょう!
 悪化勢力は、博士の授業をビル支配システムを使い盗聴盗撮録画をして、地方紙が嘘をついた証明として配布や配信しました。それを駒沢2-28-2で応援技術者と合流するかたは、コピーを受け取れます。見ましょう! 博士は、学生に日時を質問し、学生が答えてます。地方紙は録画や録音の存在を知り、別の日だと嘘をつこうとしてますが無理です。
ビルや乗物や通信の支配システム ブログ集
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