2010年7月13日火曜日

情報省大臣 政局を語る 総選挙と民主党分裂の陰謀

 情報省大臣は、参議院選挙の勝因と今後の政局を語っているので、要約して紹介します。
○悪化勢力と悪化技術
 ビル支配システムで、悪化系でない全政治家を監視して弱点を捜し、弱点をつかむと脅してきた。政治家達は、悪化勢力や悪化技術を語らないから、悪化系が勝った。
 落選した候補者が事務所と自宅を調査して、ビル支配システムを捜せば、必ず見つかる。それを公表し、追及すれば、次の選挙で勝てるだろう。
○騙しから脅しに
 菅総理が持論の最小不幸社会を前面に出し、経済成長と雇用促進を争点にしていたら、民主党は大勝した。それをさせないために、参議院選挙では、菅総理を騙して、消費税を争点にさせた。
 菅総理は騙された責任を取り、辞任しようとした。情報省は、騙しから、脅しに転じた。ビル支配システムで菅総理の弱点をつかんでいると脅した。暴露されたら、菅総理の政治生命が終わるスキャンダルだ。
 総選挙の準備ができたら、菅総理を脅して、内閣解散、総選挙をさせるつもりだ。総選挙をためらうなら、党を分裂させる。菅総理を脅して、国民と党を裏切らせるつもりだ。
○集計にサイバーテロ
 コンピュータを集計に使うと、サイバーテロで、対立候補者の得票数を推薦候補者に移し、推薦候補者を当選させることができる。一人区の一部で行った。直ぐに手作業で票を数え直すとわかるが、騙して時間をかせいでいる間に証拠を隠滅させる。比例区で民主党16、自民12、と民主党が多い。しかし一人区では、自民21、民主8、と自民が多いのは、サイバーテロで情報省が自民を勝たせたからだ。自民の当選者のなかには、サイバーテロを知らないで、勝ったと喜んでる奴もいる。説明に行き、入会を勧誘する。
○日本郵便にサイバーテロ
 サイバーテロで配達を遅れさせ、それで郵政民営化に反対する国民新党を誹謗し、全滅させた。
○期日前投票
 今回の参議院選挙で、悪化勢力各派は、期日前投票に連行し、悪化系候補者に投票を強要する選挙を進めたので、期日前投票をした人は約1000万人と史上最多で成果が大きかった。
○投票日の強要と脅迫
 投票日には、連行や監視で投票を強要した。悪化勢力傘下諸団体は、各投票所で、天井裏にビル支配システムを設置して、天井から投票を監視した。もし悪化系でない候補者に投票したら、必ず冤罪捏造をすると脅迫していた。
 悪化系候補者に投票を拒絶した人には、玄関の前に多数が押しかけ投票所に行くのを妨害した。悪化系候補者に投票しないと、やがて冤罪を捏造して逮捕させると脅迫した。
○詐欺の放送
 官邸や対立候補者事務所を訪ねて、騙す場面を放送して、有権者に失望させたり、呆れさせ、無党派層に棄権を増加させた。
○誹謗中傷に芝居と詐欺を加えた
 今回の選挙で、今までの誹謗中傷に加えて、『見た・聞いた・された』などの芝居と詐欺を加えて、多くを騙した。
○自民党内で主導権争い 
 総理や民主党政治家達やマスコミなどを騙したから参議院選挙に勝てた。その論功行賞で、大学・地方紙は、意中の政治家を谷垣の次の総裁に推薦。部落在日連合軍は、小泉進次郎を次の総裁に推薦。そこで大学・地方紙の言うことは全部嘘だ、嘘をつかせたのは部落在日連合軍だ、大学・地方紙をはめたのも部落在日連合軍だと優位性と力を誇示して戦争が始まった。
http://sinka7.iza.ne.jp/blog/entry/1694213
○他
 共産党は、潜入してるスパイが嘘で党を誘導するから、選挙のたびに負け続けている。共産党も橋本博士を暗殺しようとしたので、無党派層は支持しなくなった。党内から悪化勢力のスパイを一掃しないから、やがて議席0になる。
 部落在日連合軍は、前には地方紙を組織的に誹謗中傷して、日本で最も嫌われる地方紙にした。同じ誹謗中傷で、狙う全国紙を日本で最も嫌われるようにしようとしている。その余波で、「立ち上がれ!日本」が負けた。」(続く)
提言:
 訪ねる詐欺士を追い返しましょう! 事務所や自宅に入れるのは危険です。駒沢で調査し、次に自宅と事務所を調査しましょう!
選挙 選考 採用 ブログ集
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10304731865.html
ビルや乗物や通信の支配システム ブログ集
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10440309906.html
総理や省庁や大物を騙した嘘 「橋本から聞いた」と言う者達が悪化勢力
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