2010年7月19日月曜日

応援技術者 ビル支配システム回収 出張サービス開始

 駒沢住民、金沢学院大卒業生、駒沢大学学生、知人、などに訪ねられたかたに! 「聞いた」の嘘の他に、博士から命じられ殺人、窃盗、強姦などをしたと言う詐欺士が増えてます。それらも嘘です。でも犯人は自白してるのですから、刑事告訴すべきです。博士から強姦されたと嘘を言わされてる女達は、実は連行か命じる男から強姦され、撮影され、インターネットに流すと脅迫されてるので、その男を告訴すべきです。
 応援技術者は、詐欺士が訪ねる事務所のかたがたが、詐欺士が何を話したかをそのまま裁判所で証言して下さるなら、出張して建物からビル支配システムを無料で回収します。詐欺士が話した内容は、嘘ですので、名誉毀損や損害賠償やその他の訴訟を博士にするよう勧めます。詐欺士との会話や電話を録音して提出していただけるなら、裁判所での証言をしなくても結構です。
 応援技術者として、詐欺士の嘘に関する情報を収集し、博士が詐欺士達や黒幕を名誉毀損やその他で刑事と民事で告訴するよう準備をしてます。続いて命じた情報省や部落在日軍を告訴してもらいます。それで司直が情報省や部落在日軍を捜査すれば、日本を良くするために有益です。ご協力をお願いします。
 録音を提供していただくか、証言で裁判に勝てたら、元情報省課長の加藤氏が、協力者にKomazawa Databaseのコピーをさし上げると言ってます。
悪化勢力情報 Komazawa Database 流出
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10353050048.html
 応援技術者は、「最も簡単に監視されているかどうかを見つけるには、昼間にすべての照明をOFFにし、コンセントからすべてのソケットをぬいて、電力を消費しない状態にします。そして電力会社が取り付けた電力量計を見ましょう。それでも電力量計が動くなら、監視するための装置が電力を消費している証明です。外部から電力を取る場合は電力量計が動かないので、屋外の配線を調べましょう。スパイが社内に潜入していると電池交換ができるので、電池を使う場合もあります。電力量計が動かず配線が見つからなくても安心できません。監視されている疑いのあるときは呼んで下さい」と忠告してます。
 悪化技術の中のビル支配システムは、無線型、配線型、新築ビル埋め込み型に分かれます。無線型の場合は、ビルの外から広帯域受信機で監視技術があるかないか、盗聴や盗撮が放送されているか、わかります。
 無線型の場合、盗聴マイクや盗撮カメラやパソコン画面センサーや電話盗聴器やFAX転送装置やコピー機転送装置などには、発信器をつけてます。それで室内が盗聴盗撮され、電話が盗聴され、FAXやコピーが転送されます。パソコン画面センサーでパソコンの画面が傍受され、暗号化技術が無効化されます。発信器で送られる情報は、中継局に届き、中継局から世界支配システムに送信されます。盗聴や盗撮は放送されてます。
 発信器の電波を広帯域受信機で見つけることができます。広帯域受信機で、発信器の電波をみつけたら、発信場所を見つけるための機器を使い、場所をしぼりこみ、事務所や居宅の天井裏に設置した機器と発信機を回収できます。
 応援技術者は、駒沢2-28-2に来た技術者を応援する場合は、無料にしてきました。出張サービスを開始しました。目黒に事務所がありますが、襲撃を避けるため、申込は、sinkasyakai@gmail.com にお願いします。「進化社会を目指す会」から応援技術者に連絡します。出張したビルから回収したら1個につき5万円だそうです。本社ビルやマンションだと、多量の端末が回収できます。中継局を見つけたら、50万円いただきたいそうです。なら技術者が計測器を持って駒沢で無料で練習して、自社ビルから回収するほうが安くすみます。
ビルや乗物や通信の支配システム ブログ集
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10440309906.html
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