2010年7月8日木曜日

逆ウォーターゲート事件

今でも情報省の広報を傍受してる。情報省は、日本中で逆ウォーターゲート事件が起きていて、知らされてもマスコミが報道しない、報道すればワシントン・ポストの記者ボブ・ウッドワードやカール・バーンスタインのような英雄になるのに、と笑う。
 情報省が逆ウォーターゲート事件というのは、情報省が与党を参議院選挙で大敗させようとして、与党の本部や政治家事務所や選挙事務所や自宅をビル支配システムで監視を継続し、野党を選挙で勝たせて恩を売り、政党への影響力を増そうと狙うからだ。
 なお元のウォーターゲート事件(Watergate Scandal)は、ニクソン政権の野党だった民主党本部があるウォーターゲート・ビル(ワシントンD.C.)に、悪化勢力が盗聴器を仕掛けようと侵入して逮捕されたことから始まった。当初ニクソン大統領とホワイトハウスのスタッフは「侵入事件と政権とは無関係」との立場をとったが、ワシントン・ポストなどの取材から次第に政権の野党盗聴への関与が明らかになり、世論の反発によってアメリカ史上初めて現役大統領が任期中に辞任に追い込まれる事態となった。
(情報省を脱出した元課長加藤投稿)
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