2010年2月21日日曜日

悪化技術 ロシア・マフィア 裏世界支配 政界工作

ソ連      兵器
(軍、KGB) →流出→ ロシア・マフィア
 ↓             ↓
継承           販売
 ↓             ↓ 
ロシア         悪化勢力は悪化技術を開発
(軍、FSB )      (陰謀結社、テロ組織、犯罪組織)
 情報省の広報を要約して紹介します:
「20世紀に米ソが全面核戦争をすれば、米ソや人類が滅びる事態になった。そこでソ連の軍とKGBは、核兵器や通常兵器を使わずに、アメリカを悪化させて弱体化し、世界を支配するために、第三の兵器、悪化させるための技術の開発を進めた。アメリカを弱体化するため、テロ組織やマフィアと連携した。それでロシア・マフィアが育った。
 ソ連で悪化技術を開発する集団は、独自の野望と権力を持つようになった。アメリカを弱体化するために開発した悪化技術をソ連を弱体化するために使った。20世紀末に多数の発電所やミサイル基地や工場などのコンピュータをサイバー・テロで破壊して大事故を増やし、ソ連を弱体化させた。
 ソ連は、大事故を隠してきた。チェルノブイリの事故は、暴露されたので認めざるを得なかった。ゴルバチョフをはめてソ連を崩壊させた。
 1991年12月25日にソ連が崩壊してから、悪化技術や旧KGBと旧ソ連軍の兵器や将校や兵士や技術者を吸収してロシア・マフィアが世界最強の犯罪組織になった。ロシア・マフィアは、世界中に『悪化技術』を密売した。
 日本のハイテク企業では、買った悪化技術を改良して、世界で最も進んだ悪化技術を開発し、今は、世界中に密輸している。石井元議員は、日本の政界への工作を国会で追及しようとしたので、暗殺させた。
 ロシア・マフィアは、カルトを悪用して政権を奪う陰謀を構想してきた。ロシア・マフィアは、陰謀を最初に実行に移すため、オウム真理教に、多数の銃砲、生物化学兵器、武装ヘリコプター、サリンを量産する設備、死体焼却炉などを提供した。元軍人を派遣して軍事訓練をした。ところが麻原が狂い『警察をかく乱する陽動作戦』に暴走し、1995年3月20日に地下鉄サリン事件を起こし、警察が捜査を始めた。そこで予定を変更した。
 日本は技術力で世界一なのだから、やがてロシア・マフィアを諸国の警察に密告し警察を利用して潰させ、ロシア・マフィアにとってかわり世界の裏世界を支配する。ロシア・マフィアは、諸国で政界工作をしている。ロシア・マフィアは、諸国の政界を侵略していて、欧米の政治家達への工作などは早く暴露されたほうが警察と検察がロシア・マフィアの捜査を強化するので都合が良い。」。(続く)
提言:
 石井メモのコピーを預かっていたと言う人が面会を求めてます。関心のあるメディアは、同席して下さい。早い者順です。
ロシア ブログ集
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