2010年2月17日水曜日

冤罪捏造団 兵糧攻め・拳銃脅迫再開

 メール・ニュースの冤罪を専門に調査している記者の最新の記事を要約して紹介します:
「冤罪捏造団は、自民・公明連立政権の時期には、日常的に冤罪捏造団の警官や民間協力者が兵糧攻めをしていた。賞金を得ようとして嘘を警察に密告したり、脅迫する民間協力者が増えていた。そこで狙われる人は、密かに友人やその他に頼み、飲食物を購入していた。自分で店に買物に行くのは不可能だった。
 冤罪捏造団の兵糧攻めとは、警官がスーパや商店街などの周辺や行く道などで検問をし、自動車を止めて免許証の提示をさせたり、自転車を止めて防犯登録番号を照合したり、歩行者なら身分証明書の提示を求めてから、悪化勢力に従わない人々を脅迫するものだ。冤罪捏造団の警官達の脅迫には型がある。それは次のように脅す:
・俺がてめえの服装や発言などで嘘を仲間の刑事に報告する。
・店で配下は、お前が万引きするのを見たと、嘘を警察に知らせる。
・配下の通行人やお前の家の周辺の住民が口裏を合わせてどんな格好していたと嘘を言う。
・多数で嘘をついて、一緒に冤罪をでっちあげ、令状を取り、家宅捜索と逮捕をする。
・逮捕が怖いなら服従しろ。団体に寄付をしろ。
・逆らうと店で食糧を買えなくなる。餓死するぞ。
・買物をできなくするのが兵糧攻めだ。
 冤罪捏造団の『見た・聞いた』は冤罪を捏造するための嘘。冤罪捏造団は、暴力団のような口調で脅迫。冤罪捏造団の兵糧攻めは、2009年の総選挙で政権が変わり、中止していたが、1月29日の鳩山総理の施政方針演説に挑戦するために、再開を宣言し、全国で行っている。
与党は、冤罪捏造団に何もできない。だから秘書や議員まで逮捕された。与党は、ビル支配システムや毒の調査すらしてない。調査し、回収しただけで情勢が変わる。無党派層は、悪化勢力に何もできない与党に怒っている。それで鳩山政権の支持率が低下している。回収すれば鳩山政権の支持率は上がる。
 無党派層は、52.5%。半分以上が支持政党が無いというのは異常事態だ。悪化技術を回収し追及する政治家は、無党派層からの支持で、次の総理になるだろう。まだ国会に議席を持たない政党でも、回収し追及すれば、参議院選挙で躍進する。新党期待も高まっている。
 検問をする警官には、必ず、所属や名前や胸の(OA***)という3桁の番号を聞き、目の前で記録しよう!それを知らせよう! 調べると部落出身が多いことが判明している。
 進化グループは、皆、尋問されたら、逆に尋問し録音すると聞いている。脅迫の録音を聞こう。冤罪捏造団は、警察無線と異なる『冤罪捏造無線』を使っている。それを傍受している。既成マスコミに傍受法を教えるので、聞いてもらいたい。監察官にも聞いてもらいたい。
 前から冤罪捏造団は拳銃脅迫を増やしていた。拳銃脅迫の場合は、次の共通の型があった:
・許可無く銃を持ち出せる。
・独自に銃が配布されている。
・殺して焼却炉で灰にして流す。
・警察に毎年10万人前後の行方不明届。
・冤罪捏造団が暗殺したら死体も消す。
 2008年の総選挙以後、拳銃脅迫を中止していた。29日には、拳銃脅迫も再開され、他の人が撮影している。冤罪捏造団は、拳銃で脅迫した警官達を応援するため、多数の配下に報酬を出して嘘の目撃談を語るように要請し、拳銃脅迫を隠蔽し、別の場面を捏造し、被害者達を悪者に仕立て、警察の上層部とマスコミを騙そうとしている。
 拳銃をつきつけられて脅迫された被害者とその場面の写真撮影者に取材し、記事と写真をメール・ニュースで配信した。銃に詳しいと言う読者から次の趣旨の意見をいただいた。
 『写真の銃は、サイレンサー付トカレフのようだ。日本ではロシア・マフィアとロシア・マフィア支配下暴力団しか使わないと言われてきた銃ではないのか。冤罪捏造警官が使うのは驚きだ。人通りの無いところで殺して、警察の車両で運び、行方不明にするつもりだったのか。写真を撮影され、暗殺を断念したのか。写真撮影が命を救ったのかもしれない。』
 読者の中で冤罪捏造団から暴行や脅迫をされたかたは、連絡を!」
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