脳悪化毒 人類奴隷化 愚民政策

　悪化勢力の幹部の通信を傍受している人達からの投稿が届いてますので、要約して紹介します。
「脳悪化毒を混ぜたものを飲食したら、脳が溶けるように脳細胞が急速に減る。脳悪化毒は、脳細胞を急速に減らし、思考力を奪い、言われた通りに動く者を増やし、奴隷にすることだ。
　愚民政策は、為政者が民衆を無知・無教養の状態におしとどめ、批判力を奪い、支配体制の維持を図ろうとする政策だ。　政治家や報道人が『聞いた』に騙されるのは、脳悪化毒のせいだ。コンピュータを使う分子設計システムを悪用して、多種多様な心身を悪化させる悪化毒を開発した。なかでも脳を悪化させる毒は、脳悪化毒と呼ばれている。沢山の種類の脳悪化毒を開発した。配下に脳悪化毒を混ぜたものを飲食させ、思考力を低下させ、自分で考えられない、命令に従順な奴隷達にした。
　狙う政治家や報道人や重要な人物にも使っているので、騙しやすくなった。大量生産をして、飲食物に混ぜ、庶民に飲食させている。世界中で、人類奴隷化を進めるため、脳悪化毒を使う。日本では、他国より奴隷化が進んでいる。飲食物への混入率は、８０％を超えた。店で売られる飲食物の８０％以上は、混ぜられている危険がある。避けるにはリストが必要。リストが無いと安全に暮らせない。
　脳悪化毒は、急速に脳細胞を減少させ、脳細胞の働きも悪化させる。誰でも成人になれば、毎日、１０万個の脳細胞が減少する。タバコや酒や麻薬で脳細胞が早く多量に減るから、脳萎縮が起こることはよく知られている。脳悪化毒は、タバコや酒や麻薬よりも急速に脳細胞を減少させる。
　脳悪化毒で次が起きている。学級崩壊、学力低下、登校拒否増加、暴力増加、犯罪増加、ひきこもり増加、いじめの増加、ニート増加、労働力低下、認知症増加、神経症増加、うつや統合失調症や精神病増加、他。少量を飲食物に混入したら、飲食しても急死しないし、中毒症状も無い。知らずにほとんどが飲食している。配下すら飲食している。
　総選挙のため、混ぜる量を倍加する。それで言われる候補者に投票させる。中高年女性の3人に1人は、尿もれを経験という統計がある。男女とも尿障害が増えている。尿障害の増加は、脳悪化毒によるもので、泌尿器科通院や体操では直らない。脳悪化毒を混入した危ない物を飲食しないようにして、解毒剤を飲めば、直る。尿障害を放置すると脳の悪化が進む。
　冤罪で逮捕して、飲食物に混入すれば、無罪の者を供述調書に署名させ自白をとり、冤罪を作ることができる。
　人類奴隷化計画を最初に暴露したのは、コールマン博士で、日本語にも翻訳されている。悪化勢力が進める人類奴隷化計画は、もっと凄い」（続く）
http://alternativereport1.seesaa.net/article/101701116.html
http://uramedia.blog119.fc2.com/blog-entry-45.html
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10282269444.html
提言
　分析や研究するかたに、脳悪化毒を混入してある危ない飲食物のリストをお渡しします。解毒法をお知らせします。Komazawa Valleyにどうぞ！
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10202246777.html
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