『社長が知らない恐怖の真実』の著者が投稿します。かって食品の偽造工場で働いていて、毒を混ぜるのを目撃してました。既に皆様は、毒を混ぜたものを飲食して、健康が蝕まれてます。読者の皆様に質問します。
1.牛乳や乳製品のパックの文字や数字
質問
スーパに行き、沢山並べた牛乳やヨーグルトなどのパックを見てください。同じメーカ、同じ商品、同じ賞味期限のものを比較して下さい。同じ賞味期限のそばに、異なる文字や数字や記号が印刷や打刻されているものがありませんか? 全部同じもの、打刻が無いものなどもありませんか?なぜですか?
回答
悪化勢力は、毒が混ぜられているか、安全かを示すために賞味期限のそばに印刷や打刻をすると言ってます。
2.食品の箱や袋の文字や数字
質問
他の飲食物の同じ商品で同じ賞味期限のものを比較して見ましょう。同じ文字や数字が打刻されているものがあります。しかし別々のものもあります。なぜだと思いますか?
回答
悪化勢力は、毒が混ぜられているか、安全かを示すために、箱や袋のどこかに印刷や打刻をすると言ってます。
3.袋を止めるテープの色
質問
野菜や果物やその他の食品を袋に入れ止めるテープに、色々な色が使われてます。白、黄、赤、緑、青、紫、金などの色のテープがあります。なぜですか?
回答
悪化勢力は、毒が混入や散布してある物と安全な物のテープの色を変えてあり、入会しないと安全な飲食物がわからないと言います。
4.値段の示しかたの違い
質問
背景の色が白や黄や灰、文字の色が黒や紺や赤などにするのはなぜですか?
答え
悪化勢力は、安全な食品と、店で毒を散布したり毒液につけたりしたものを区別するために色を変えていると言います。
○悪化勢力が偽造工場で語ったことを要約します:
「個人商店に勧誘している。勧誘を断ると、嘘を流して客が行かないようにして倒産に追い込む。入会したら、『安くておいしい』などの嘘を流し繁盛させる。でも配下が経営する個人商店が最も危険だ。店主と家族が食べるものを除き、全部に、あの猛毒保存剤を散布したり、混ぜる。それで長期に保存できるようになる。肉でも半年は変質しない。食物ロスを減らす。
有名なチェーン店でも安心できない。飲食物のメーカと小売店にスパイを潜入させ、スパイとスパイが話しあい、メーカの工場から出荷された本物で安全なものの一部を偽造工場で猛毒保存剤を混ぜたものにすり替えて流通させてる。手に入れた本物を配下で分配する。
メーカ 小売店
工場から出荷(安全)→すり替え→消費者
↑
偽造工場(危険)
社長や経営陣の知らないうちに、社外の偽造工場でそっくりのパッケージで猛毒保存剤が混ぜられた偽造品が作られ小売店に納品されてる。同じ系列でも、安全な店と危険な店がある。配下がいる店は、すりかえるので危険。配下がいる店では、肉や魚や青果などに猛毒保存剤を混ぜたり、散布したり、浸ける場合がある。
勧誘を断ると、毒を飲食して死ぬと脅迫してる。入会すると、インターネットの裏ページのURLを知らせる。そこに毒を混ぜた偽造物と安全な飲食物を識別する方法が掲載されている。そのために文字・数字の印刷・打刻をしている。またテープの色を変えている。
一般の人は、知らないから毒を混ぜたものを買い、飲食する。入会しなくても、メール・ニュースに安全な飲食物を知らせる文字や数字や記号を報道している。だからメール・ニュースが売れ、既成メディア離れが起きている。勧誘を断った人々は、既成メディアが知っていても報道しないのを、怒っている。
前に勇敢なメディアが調査して、市販されている飲食物から未登録の物質を見つけたことがあった。マウスに与えたら、死んだ。そこでメディアは調査を始めた。詐欺士は、『橋本がはめるために混ぜたと言うのを聞いた』と騙して、それ以上、調査をさせなかった。未登録の物質は、猛毒保存剤だった。報道を止めたので、今でも、多くの飲食物に混ぜさせている。」。(続く)
解説:
悪化勢力の最新の広報を要約して紹介します。
「21日の投稿にあわて、報道各社を詐欺士が訪ね、騙して時間を稼ぎ、22日の11時までに毒を混ぜたものを店頭から隠した。詐欺士は、各社を騙したり買収して調査を阻止したので、今は、店頭に毒を混ぜたものを並べている。
報道界を世界支配システムで監視しているので、調査に行く気配があれば、詐欺士が訪ねて時間を稼いでいる間に店に連絡して、毒を混ぜた飲食物を隠させる。
店長が配下なら、メーカから納入される安全な飲食物を偽造物にすりかえて店頭で売り、安全なものを自分で使う。そこで同じ数字や番号を印刷や打刻してある場合、全部が毒の場合もありうる。自販機の場合、管理人が配下なら、偽造物にすりかえる。
報道界は、前から毒を知っていたが報道しない。だから読者を失った。毒を回収し追及を約束した者が総選挙で勝つ。野党に調査をさせないための工作をしている。毒ではめようとしている。」
提言:
皆様が買ったものを液体クロマトグラフィ質量分析システムで分析すれば、毒を見つけることができます。冷凍したり、保存し、分析しましょう!国内にある液体クロマトグラフィ質量分析システムを総動員して、検査をしましょう! 分析法を教える技師を派遣しますので、連絡を下さい。民間の食品安全の情報センターの設立を準備してます。分析技師を募集します。監視するようにすれば、安全性を高めることができます。
悪化勢力は、配下には、安全なものを選ぶため、安全な食品の文字や数字や記号を教えるということになってましたが、分析したら嘘で、脳悪化毒が混ぜられてました。それは脳をとかすように細胞を減らし、思考力を奪い、絶対服従させるために使います。配下も裏切られていたことが判明。
金持ちに頼み、神奈川県内にプレハブの倉庫を建て、冷蔵か冷凍を必要とする食品をリサイクル店で買った20台の大型冷凍冷蔵庫に保存し、棚に乾物や冷蔵を要しない飲食物などを保管してます。仕事で冷凍倉庫を持つかたにも保存をお願いしてます。どちらのかたも、本気で調査するメディアに保存飲食物を提供するそうです。
飲食物を兵器と化す猛毒保存剤 多臓器を狙う
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10253595362.html
庶民を狙う毒テロ 多くの飲食物や薬に毒の混入 毒の回収法
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10202416532.html
多様化する化学兵器とテロ ブログ集
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医テロ、薬テロ、毒テロ、ブログ集
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2009年8月24日月曜日
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