2009年8月29日土曜日

水や空気を汚染する環境テロ

悪化勢力は、環境テロを広報しているので、最新のを、要約して紹介します。
「水道事業体は、水源や河川からの取水を装置を使い監視しているが、登録された毒しか監視できない。青酸カリを見つけたら、取水を停止する。しかし未登録の毒が混じっていても、取水を停止することは無い。今は未登録の毒に何もできない。そこで狙う地域の水源に毒を混ぜる。幹部は、水の配達業者から買い、水道水を飲まない。ペットボトルにつめた水も、配下でないと、安全なのと、危険なのを区別できない。
 空から、未登録の毒をまいても、取り締まることはできない。そこで標的の住む家の上空からヘリで毒をまく。空気を汚染し、周辺住民も毒を吸い込むことになる。傘下の廃棄物業者は、放射性廃棄物、ダイオキシン、アスベスト、枯葉剤、除草剤、PCB、その他の猛毒物質などを企業から廃棄物処分費を受け取り、保管している。それをまくこともある。まくと奇形児の生まれる率が高まる、鶏やペットや野鳥が死ぬ、果実が実る前に落ちる、やその他の異変が起きる。幹部は、危ない地域には住まない。既に鳥インフルエンザや新型インフルエンザのウィルスを空からまいている。ワクチンで対処している者は大丈夫だ。やがてオーストラリアやニュージーランドの都市や牧場を狙う。 悪化勢力の配下もやがて邪魔になるので、空気や水の汚染で寿命を短縮化している。最後に生き残り、富を占めるのは、選民だけで、それ以外は早く死ぬほうがよい 」 (続く)
提言:
 水と空気はつながっているから、標的の周辺を汚染させても、自分も被害を蒙るのに、愚かなことをするものです。水道水を大きな容器に入れて保存し、知り合いの専門家に分析してもらいましょう! 飲食物を買い込み、分析してもらいましょう!
 ヘリや小型飛行機が騒音を立てて低空飛行や急降下するなら、標的の住居を狙い、毒を空中散布してます。住民が共同で警察や報道に知らせましょう!望遠カメラで撮影しましょう! 駒沢で対策を知らせてます。
Komazawa Valley:
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