2010年4月2日金曜日

沖縄米軍基地沖ノ鳥島移設案 海上都市 巨大人工浮島

Base of the U.S. military in Okinawa→Okinotorishima
 情報省から脱出し潜伏している元課長の最新の広報を要約して紹介します:
「今や悪化勢力は、世界中で多くのビルや基地をビル支配システムで監視している。ビル支配システムのメーカは、ビル支配システムを、中国と北朝鮮に潜む軍閥、タリバン、アルカイダ、マフィア、その他に販売した。そこで普段から、ビルや基地にあるすべてのコンピュータ、通信、レーダ、ディスプレイ画面などが監視されている。だからアフガニスタンでも、タリバンが優勢だ。諸国で警察よりマフィアが優勢だ。悪化勢力は、いつでもビルや基地のなかのすべての通信とコンピュータを支配し、偽の命令を出したり、原子炉を暴走させたり、爆発事故や火災などを誘発できる。諸国の政府と軍と警察と情報機関は、直ぐにビル支配システムを調査したほうが良い。海上の基地は、陸上よりは、ビル支配システムで監視や攻撃をされにくい。それは海上に基地を作る大きな利益だ。だから悪い政治家や新聞社や大学などは、沖縄米軍基地沖ノ鳥島移設案と発案者を中傷するのだ」
提言:
 ビルや基地を調査をするのに、次のブログが参考になります:
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10440309906.html
 今、普天間移設が懸案になってます。沖縄米軍基地沖ノ鳥島移設案は、1975年に橋本博士が発表した案です。沖縄の基地問題を解決する最高の案として、支持する人が増えてます。沖縄にある米軍の基地を次の順番で沖ノ鳥島に移設する案です。
1.沖ノ鳥島に海上都市を浮かべる。
2.普天間基地の移設から始める。
3.沖ノ鳥島の海上都市を増設する。
4.他の沖縄の米軍基地も順番に移設する。
5.海上に司令部、基地、発電施設、飛行場、港、格納庫、倉庫、兵舎、演習場、病院、住宅街、商店街、飲食店街、娯楽施設、学校、教会などがそろった海上都市を作る。
 その経験を活用し、海洋産業を振興し、日本の輸出産業を育成する海洋開発振興構想は、次のように展開するように提言してました。
1.諸国の米軍基地の海上移設を受注する。
2.開発する技術を国内の海洋開発に転用する。
3.諸国の海洋開発を受注する。
4.海洋産業を日本の輸出産業に育成する。
 1975年でも、海上都市を作ることは可能でした。博士は、次に注目し、紹介してました。
1.1960年代にフラー(Dr.Buckminster Fuller)は、東京湾に海上都市(tetrahedronal floating city for Tokyo bay)を設計した。コンピュータでシミュレーションをして、大型台風でも安全であることが立証された。
2.1975年に、沖縄で、沖縄国際海洋博覧会(Expo '75)が行われた。アクアポリス (Aquapolis) は、世界初の海上実験都市として、また未来の海上都市をイメージして建造された構造物で、海洋博のシンボルとしてメイン会場となった。日本海洋開発産業協会の設計の元、1973年10月から1975年2月にかけて三菱重工広島造船所で本体部分が建造され、沖縄本島の会場沖まで曳航され、内部工事や艤装工事は5月に完了した
 米軍は、多くの国に基地を持ちます。それぞれの国民は、核疑惑と核事故・汚染恐怖、墜落や爆発や事故、騒音、軍人の犯罪、反米国家の攻撃目標になる、テロの標的になる、などの理由で米軍基地を嫌う傾向にあります。
 そこで博士は、1975年にフラー博士の発明した技術を活用して、安く海上都市を作り、米軍基地を海上に移設することを提案し、構想や設計図を発表しました、以後、沖縄米軍基地沖ノ鳥島移設案の提唱を続けてきました。海上に基地を作れば、諸国で基地の提供国に迷惑をかけることが無くなります。
 海上都市は、海洋技術の進歩で、1970年代よりはるかに安く建造できるようになりました。そこで、沖縄米軍基地沖ノ鳥島移設案は、普天間基地移設の最高の案として、各界から注目されてます。情報省は、政界と報道界を配下に回らせて騙し、潰そうとしてます。もし海上に移設すると、監視とサイバーテロが困難になるからです。
 博士の案を実行すれば、日本は、世界一の借金大国になりませんでした。悪化勢力は、世界を悪化することを目指すので、1975年から博士の沖縄米軍基地沖ノ鳥島移設案や海洋開発振興構想などを攻撃し、今でも誹謗中傷と脅迫と攻撃を継続してます。日米の政界や報道界を、政治家や新聞社や大学や詐欺士などに嘘を言わせて回らせるのは、攻撃の一部です。
 USAから沖ノ鳥島に移設するから海上都市建造の資金の一部を出すように日本に要求すれば、基地の移設が早く進みます。メガフロート(Mega-Float)は、超大型浮体式構造物をさし、巨大人工浮島とも呼ばれます。それは、海上都市より安く作れます。Mega-Floatに太陽の光や熱を集めたり風力を集める発電所を作れば、エネルギーの自給が可能です。海洋産業を興せば、雇用を作れます。
海上移設案:
http://blog.livedoor.jp/atma357/archives/51558278.html
海洋開発 景気回復 Ocean development
http://blog.livedoor.jp/atma357/archives/51416806.html  
新記事紹介:
http://blog.livedoor.jp/atma357/
サイトマップ:
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10202252682.html
共同連絡先(Contact Us):sinkasyakai@gmail.com
”Plan that transfer U.S. bases in Okinawa to Okinotorishima."
Dr. Hashimoto published the plan in the 1970's. People support the plan as the best plan that solve the US base problem of Okinawa now. U.S. military bases in Okinawa transfer to Okinotorishima by following process.
1.The aquapolis is floated on Okinotorishima.
2.It starts from the transfer of the Futenma base.
3.The aquapolis in Okinotorishima is increased.
4.Other U.S. bases in Okinawa also sequentially transfer Okinotorishima .
5.Command, the base, the airport, the port, the hangar, the warehouse, the barracks, the maneuver place, the hospital, the residential area, the shopping street, the restaurant street, the school, the church and others are arranged in the aquapolis.
Wikipedia article:
http://en.wikipedia.org/wiki/Okinotorishima
”Plan that transfer U.S. bases in Okinawa to Okinotorishima."
Dr. Hashimoto published the plan in the 1970's. People support the plan as the best plan that solve the US base problem of Okinawa now. U.S. military bases in Okinawa transfer to Okinotorishima by following process.

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