2009年6月2日火曜日

振り込め詐欺士に騙された政界・財界・報道界

悪化勢力は、振り込め詐欺士を公募していて、それを要約して次に紹介します。
 「駒沢2丁目に振り込め詐欺のセンターがある。そこで詐欺の訓練をする。外から越してきたものは、独身ならアパート、家族なら借家に住み、すぐに逃げられるようにする。前から駒沢に住んでいた住民で失業や破産した家族には、振り込め詐欺士になれるよう訓練してあるので連携する。
 振り込め詐欺は、50%を上納するのが原則。さらに経費を引く。詐欺額の20%が報酬。でも十分に生活でき、預金がたまる。振り込め詐欺士は、政界や財界や報道界を騙すため、分担する。スパイから連絡があれば、騙しに訪ねる。スパイと詐欺士が一緒に騙す。騙したら世間には買収したから調査や取材をしないと言いふらすことになった。
 偽造した学生証、身分証明証、保険証、その他を支給する。それらを使い、他人名義で、預金口座を開き、携帯電話を契約する。
 政界や財界や報道界を騙しに行く時は、大学生ぐらいの年齢なら、駒沢大学学生で、駒沢に住み、大学に通学していると嘘をつく。
 大学生には見えないが32歳以下に見えるなら金沢学院大学卒業生と嘘をつく。33歳以上は、駒沢に長く住み、博士と親しいと嘘をつく。誰も博士と交際は無い。
 前から駒沢に住んでいて、かって博士と挨拶ぐらいは交わす住民もいた。失業者や破産者の場合、振り込め詐欺士になることを勧めた。博士は、6年前に、振り込め詐欺士になった者達と絶交したので、以後は、一言も話してない。
 実在する人物に成り代わるのが詐欺の秘訣だ。博士の講義を受講していたAの身分証明書を偽造し、さもAであるかのように語る。でもメディアが詐欺士と博士を対面させたら、博士は『A君なら覚えている。君はA君でない。誰だ』と言うだろう。だから博士と対面するわけに行かない。

 Komazawa Valleyは、田園都市線駒沢大学駅の周辺から始まり、今は、駒沢町と上馬町と新町と弦巻町と深沢町の全域に広がった。振り込め詐欺士は、政界・財界・報道界を騙しに訪ねるので、見つけるのは簡単だ。普通の住宅の中に、外観は住宅やマンションに見えるが、実は中が悪化勢力の施設というものが多い。駒沢2丁目は、振込め詐欺士が多い地区だ。駅まで5-10分で行ける。

 裁判所、警察、検察、弁護士、病院、子などを名乗る詐欺を開発してきた。振り込め詐欺で騙されるのは、確かめない奴だ。確かめれば嘘がばれる。メディアでも相手に確かめない奴は必ず騙せる。偽卒業生が騙しに訪ねること自体がブログの信憑性を証明。荒唐無稽な嘘なら放置しておけばよい。調査されると困るから騙しに詐欺士をしている偽卒業生やスパイ教職員を派遣。スパイ教職員は偽卒業生を応援する。偽卒業生に騙される馬鹿は、報道に関わる資質が無い。口でいくらでも嘘をつける。電波は嘘をつかない。電波を調査しないのは馬鹿だ。偽卒業生で博士の授業を受け単位を取れたのは0、そんな奴等に騙されるのは馬鹿。

 偽卒業生は、 『東京裁判所ですが、損害賠償で告訴されているのに裁判に欠席されました。判決が出ましたので次に大至急電話して下さい』の電話をかけまくり、詐欺をして儲けた。馬鹿は電話で指定された番号に電話して詐欺の餌食になり、賢い人は自分で裁判所の電話番号を調べ、詐欺にかからなかった。裁判所に問いあわせが殺到したので、最高裁はサイトに注意書を載せたこともあった。

 偽卒業生の最新の詐欺は、『東京裁判所の事務官の佐藤ですが、あなたが損害賠償で告訴されてました。裁判の通知を出したのに欠席されました。裁判官は、先方の主張を全部認め、賠償金6億円を支払うよう判決が出てます。先方の口座をお知らせしますので振り込んで下さい。もし判決にご不満がある場合には、弁護士の先生に着手金100万円を振り込んで下さい。弁護士の口座をお知らせします。30分以内にどちらかに振り込んで下さい。振込みが遅れると逮捕されます。』で騙して儲けた。

 警察発表では、平成20年中の「振り込め詐欺」の被害件数は、3718件(昨年比 +221件)で、被害総額は約60億円だが、本当は10倍以上だ。今の警察は、悪化勢力なら逮捕しない。冤罪捏造に協力しているからだ。政権が変わると逮捕されるかもしれない」(続く)

忠告:

 裁判所を語る電話がかかってくると、あわてて弁護士の口座と言われた口座に100万円を送金する人が増えているそうです。逮捕はありえないので、振り込まないように!儲かるとバリエーションが増えます。そんな電話がかかってきたら、すぐに両方の口座を消費者センターや警察に知らせましょう! 

連絡(Contact Us):sinkasyakai@gmail.com

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/koreisagi/koreisagi.htm

サイトマップ:
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10202252682.html

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