2009年4月4日土曜日

北朝鮮 核 ミサイル 権力抗争 金正男密入国 送還スキャンダル

日本の援助→北朝鮮で核とミサイルを開発→テロ組織に密輸→諸国を核ミサイル・テロ
『冤罪と誹謗中傷』をダウンロードする人が100万人に近づいてます。
http://book.rakurakuhp.net/
 いかに多くの人が警察テロで苦しめられているかを証明してます。今からでも出版すれば、出版社は大きな利益を得るはずです。北朝鮮のミサイルで巨額の税金を浪費。『金日成の大罪』を出版し、子孫を亡命に追い込み、アジアを平和にしましょう! メディアから連絡をいただければ、著者につなぎます。お待ちしてます。
 金日成と子孫達の正体を新聞やテレビで報道すれば、金王族は北朝鮮にいられなくなり、核とミサイルの開発を止められます。Komazawa Valleyを調査すれば、金王族を支える悪化勢力を弱体化するので、金王族は亡命せざるを得なくなります。悪化勢力は、金王族を守るため、詐欺士を派遣し報道を妨害するので、スパイを解雇し、詐欺士を追い返し、すぐに技術者をKomazawa Valleyに派遣し、調査し回収しましょう!
 悪化勢力は、「北朝鮮は軍事衛星の打ち上げをする。5日にKomazawa Valleyを調査しようとするメディアに危険と言いやめさせた。午後に調査に行くかもしれない」と広報。
 悪化勢力は、「北朝鮮からミサイルを発射させるだけで日本国内に改憲・核武装支持者を増やし総選挙で有利。東京にミサイルが落下して多数が死ねば総選挙は確実に勝利。しかし北朝鮮内の悪化勢力は、東京に落としてアメリカ大使館に被害が出れば、空爆されるからと、東京を避ける。報道界がKomazawa Valleyを調査していたら発射は無かった。金日成やその子孫達の正体が報道されたら核やミサイルの開発をやめさせることができた。今でも新聞で連載したりTVで特集したら金王族は海外に逃亡する。しかし新聞やTVは報道しない。北朝鮮は、核とミサイルをイスラム・テロ組織に密輸する。中国やロシアに潜む軍閥と北朝鮮の密約は既に流され笑いものになっている。中国とロシアに潜む軍閥は、イスラム・テロ組織がアメリカとイスラエルを核ミサイル・テロをすることに期待している。中国とロシアの両国は、国内のイスラムのテロ組織に既に爆弾で攻撃されている。それらに北京やモスクワに核ミサイルを発射させる。やがて中国とロシアの政権を崩壊させる。次に全世界のキリスト教国が核ミサイル・テロの標的になる。中国とロシアの軍閥を騙した。軍閥は首脳を騙し北朝鮮の核とミサイルの開発を容認している。今はミサイルを日本に向けているが、日本と北朝鮮の悪化勢力は連携している。北朝鮮は中国やロシアの軍閥のために密約を実行するつもりはなくイスラム・テロ組織に密輸する。北朝鮮はアメリカを怒らして空爆されたくないから慎重だ」と宣伝。
 悪化勢力は、「北朝鮮を王国化して悪用してきた。核兵器とミサイルの開発を援助してきた。日本とアメリカを狙うふりをして開発し実験させているが実は時期がきたら中国とロシアの国内のテロ組織は各首都に向けて発射し核攻撃をさせる。テロリストは、アメリカに向け発射するが日本を狙うことは無い。反政府組織に小型の核爆弾を供給させる。人口衛星など弾道ミサイル実験の口実だ。北朝鮮では権力闘争が激しく三人の王子のそれぞれに家来がついている。軍内部でも権力闘争が激しい。それぞれは日本の各派に工作し応援を頼みにくる。三代目の国王には金正男王子が最有力候補であった。そこで金正男の反対派が2001年に日本に密入国をするとの情報を教え、逮捕して刑務所に入れ、一生出さないようにするよう頼まれた。そこで頼まれた派が拘束させた。背中に虎の刺青が施されていることが判明した。拘束を2001年5月3日に報道に流した。しかし外務省と警察庁に潜む金正男と親しい官僚達が小泉政権を動かし法律を無視して退去強制処分という名目を立て、送還を強行してしまった。金正男に恩を売った者達は、大きな利益を受けることになる」と広報。
 この広報に対し、識者は、「金正男を返すから拉致被害者を全部帰せと要求すればよかった、飛び込んできたカードを捨てる愚かな行為だ、北朝鮮に金正男を返してしまった外務省と警察の担当者達を国会に証人喚問して責任を追及すべきだ」と主張してます。 サイトマップ
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