2009年4月16日木曜日

9.11同時多発テロ 2009年世界同時多発複合テロ

罠→世界経済危機→世界同時多発複合テロ→世界大恐慌→世界大戦→世界政府 技術者をKomazawa Valleyに派遣し、悪化技術を回収すれば、複合テロを防止できます。世界を守れます。
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10202246777.html
http://epub55.at.webry.info/200812/article_2.html
 悪化勢力が2008年に戦士を募集するために宣伝していたことが別のサイトに要約されて報告されてますので、転載します。「2001年9月11日に、アメリカの東部で、同時多発テロを行った。北朝鮮の核とミサイルの開発施設を空爆する米軍の作戦を阻止しイスラムとの戦争をさせたので、北朝鮮を守れた。爆撃すれば、北朝鮮は、核とミサイルを開発できなくなり、政権が崩壊し、朝鮮半島が自由化し非核化していた。同時多発テロで、キリスト教国とイスラム教国との戦争を起こさせた。ペンタゴンをテロ用ミサイルで攻撃した。どんなベテラン・パイロットでも、米軍の防空システムをかわして、地面すれすれの低空飛行をしてペンタゴンに突入など不可能。ハイジャックした犯人は、民間の教習所で小型機の操縦を習ったに過ぎない。ハイジャックされた旅客機は、ペンタゴンに突入してない。20世紀にテロ用ミサイルと制御システムを開発し、2001年9月11日にペンタゴンに命中させた後は、あらゆる弾頭をミサイルに装着できるように改良した。2009に、テロ用ミサイルやその他を使い世界同時多発複合テロをする」
 悪化勢力が本日の早朝までに宣伝してきたことを要約して別のサイトに報告されてますので、転載します。「悪化の基本は他を犠牲にして儲けることだ。悪化勢力が支配する国は増えている。世界経済危機を起して損をした銀行や企業が失った金額を儲けた。悪化勢力が支配してない国を複合テロで襲い世界大恐慌にして儲けようとしている。複合テロとは、ミサイル、爆弾、放火、毒、経済、サイバーなどのテロを複合させて、政治と経済に最大限の損害を与え、崩壊を狙う。9.11でペンタゴンを攻撃したのは、ハイジャックした旅客機ではなくミサイルだ。狙う国の首都の官邸をミサイルで狙う。弾頭に何をつけるかで被害を大きくできる。悪化勢力が支配してない国々を複合テロで襲い被害を大きくできれば、世界大恐慌にできる。世界大恐慌にしたら、邪魔な国達を互いに戦争させる世界大戦を起させて、漁夫の利で儲けようとしている。世界大戦を起したら、大混乱を収拾するためと称し世界政府を作ると最も儲かる。2001年9月11日にアメリカで同時多発テロをさせた。その前に株式を売り払い、暴落した株式を買って上昇したところで売り儲けた。今年に9.11と同様のテロをすれば、株式はあんな暴落ではすまない。記録的大暴落で世界大恐慌に突入する。しかしアメリカの警備は厳重になり、もう同じようなテロはできない。そこで貨物船に偽装したミサイル発射艦から狙う国々の首都の官邸に向けてミサイルを発射するのを合図に、世界同時多発複合テロをする」

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