2010年9月29日水曜日

中国軍閥を脅すカードはある

反日→中国バブル破裂→世界大恐慌 防止対策
28-29日のメール・ニュースの記事を要約して紹介します。
「日本の政治家達は、中国軍閥から脅されたら何も言えなかった。軍事力では日本は劣勢と多くが思って、軍閥を恐れてきた。でも中国軍閥を脅すカードが日本にある。
 政府が中国バブルが破裂する危険があるから、投資や投機を引き上げるように声明を出せば、日本中の投資家や投機家が中国の株やその他の金融資産を売る。すると世界中の投資家や投機家が売る。それで中国バブルは破裂する。それをカードに使うためには、中国バブルが破裂しても世界大恐慌に突入しないようにする準備と、日本が生き残る準備が必要だ。その準備をして中国を脅せる政治家こそ、次の総理にふさわしい。サミット7カ国が協力して準備を急ごう!
 中国は、多量の米国債を買い、米国を国債を売ると脅してきた。今の米国は、それで世界大恐慌になったら中国がどうなると脅し返しているそうだ。脅されたら、脅し返すのが外交力。経済力は、軍事力以上に役立つ。
 多数の日本企業が中国に進出したことで、中国人は、日本のことを知るようになった。日本のように政党を作る自由、政党を選ぶ自由を求め、日本にあこがれるようになった。それは正しい。
 軍閥は、経済成長しても軍事費に浪費してる。庶民は、軍備よりも福祉の充実を望み、軍閥を嫌っている。それも正しい。
 アンケートを密かに集計したら、北京でも共産党の支持率は20%を割り、地方では2%以下。軍の支持率は、その半分。北京で10%以下で、地方で1%以下。そこで中国の支配階級が政権を維持するには、一党独裁を守ろうとしてる。国民に支持されてない党や軍は、戦争をすれば、内部崩壊する。だから中国を恐れることは無い。中国の民衆と協力して軍閥を解体しよう!
 地方では、毎日10件以上の暴動が新たに起こり、軍は天安門のような弾圧をしている。共産党は軍に守られ政権を維持。既に中国では軍閥が実権掌握。そこで軍閥の内部で主導権争い。魔教派(Satanism Sect)は、勢力を拡大中。
 悪化勢力の投機派やその他が中国バブルを破裂させて儲けようと狙っている。中国共産党と軍は、中国バブル破裂の危機を知っている。軍閥魔教派は、共産党を反日に旋回させ、国内世論をまとめるように誘導した。
 日本の部落在日軍は、利益につられ、売国反米路線を選び、菅総理を尖閣ではめ、宣伝した。そして軍閥は、中国共産党に反日路線を選ばせ、中国内で反日運動を扇動してる。
 そうなると、日本の投資家と投機家の両方が株やその他を売り急ぐ。企業が新たに中国と取引をしたり、投資をしなくなる。すでに取引をしていたり、工場を操業している企業は、引き上げの準備にかかる。
旅行者は、中国に行かなくなる。Fujitaの社員のように、冤罪で逮捕される危険があるからだ。日本国内で人々は、安くても中国からの輸入品を避ける。
 中国バブルは、2011年に破裂と言われてきたが、中国政府が反日を選ぶことで、破裂の時期が早まる。中国バブルが破裂すれば本格的な世界大恐慌の危険がある。
 世界金融危機で、一部の学者は、世界大恐慌に突入したと言ったが、少数意見だった。でも中国バブルが崩壊したら、本格的な世界大恐慌になると、多数の学者は警告してきた。
 20世紀に橋本博士の忠告を聞いてれば、中国バブルが無いし、世界と日本は安泰だった。今からでも上手に舵取りをすれば、中国バブルの破裂を防ぐことは可能だ。中国バブルが破裂しても、舵取りで世界大恐慌を防ぐことは可能だ。橋本博士は、舵取りの方法を提案しているが、採用されず、世界大恐慌に突入するかもしれない。
 日本は、中国バブル破裂や世界大恐慌でも生き残る準備をする必要がある。博士は、中国バブルが破裂しても、世界と日本の傷を最小限にする対策を先月に提言している。でも部落在日軍は、『聞いた』の嘘で騙し、博士から聞かせまいと、妨害している。部落在日軍は、世界大恐慌を待ち望んでいるからだ」
提言:
 ビル支配システムや毒を中国人に知らせましょう。選挙の自由化を応援しましょう! 博士の講演会を開催しましょう!
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