官房機密費流用 自民の原稿を書き戦術指導と自慢する情報省

情報省の最新の広報を要約して紹介します；
「自民には悪化系と非悪化系の二大派閥がある。悪化系は、ひたすら騙しながら世界経済を悪化させてきた。だから今、与党の経済政策を批判するのは、矛盾がある。
　前から自民の悪化系大臣の答弁の原稿を書いてきた。今年からは、自民の悪化系議員の質問の原稿を書いて戦術指導をしている。悪化系議員のリストは広く知られている。元の原稿は、メール・ニュースで知られている。
　昔から大金持ちは、自分の財産がどれだけあるか知らないと言われてきた。昔から大金持は、財産管理を執事にまかせてきた。鳩山総理の場合も、自分ですみずみまで資産を知るわけがない。不正や脱税の意図が無いとわかってるが責めさせている。
　そもそも自民に金を追求する資格は無い。官房機密費が金庫から消えたのを自民は説明しないし、民主も追及してない」
解説：
　事実無根で、証拠もなく、憶測と捏造で名誉を毀損する議員がいるので、国会で懲罰すべきです。
　官房機密費を国会で追及し、証人喚問しましょう！鳩山政権の発足直前、当時の河村建夫官房長官が内閣官房報償費（官房機密費）の国庫から２億５千万円を引き出していたとして、大阪市の市民団体が１８日、河村氏に対する背任容疑などでの告発状を東京地検特捜部に提出しました。 告発したのは、市民団体「公金の違法な使用をただす会」のメンバー３９人。
　告発状によると、自公政権時代には、国庫から引き出された機密費はほぼ毎月１億円だったのに、河村氏は衆院選２日後の昨年９月１日、通常の２．５倍にあたる２億５千万円を引き出し、さらに、遅くとも鳩山内閣が発足した９月１６日までに使用したとされてますが、市民団体は「誰の目から見ても目的外使用、私的流用でしかあり得ない」と言ってます。
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