2010年1月20日水曜日

総理を有罪にしたら15億円の賞金 冤罪ビジネス

冤罪捏造団の最新の広報を要約して紹介します:
「ビル支配システムのメーカは、表の稼業は赤字だが、裏稼業のビル支配システムで大儲け。2008年の世界同時経済テロに便乗して1兆円以上の利益を得て、Tax HavenのPHP口座に隠匿。
 その隠匿金を使い、既にビル支配システムを回収した企業や技術者を買収するのに、湯水のごとく一件ごとに億円を支払ってきた。ビル支配システムのメーカは、次の三人を有罪にできたら賞金を出すと告示した。冤罪には多数が関わるので、功績に応じて分配する。多数が嘘をついて賞金の分配にあずかろうと申し出てた。橋本を冤罪にしようと多数が嘘をつくのと共通する。
鳩山総理       15億円
小沢幹事長     13億円
大手建設会社社長 11億円
 冤罪捏造団の裁判官のリストと違法で憲法に反する判決のリストなどは広く知られている。起訴さえすれば、確実に有罪にでき、裁判官に多額の報酬を払う。
○冤罪の報酬と分配
 注文に応じて冤罪を金儲けのために行うことが多く、冤罪を作るために、嘘をつく配下や協力者を必要とするので、配下になると儲かると宣伝し、日頃から配下や協力者を集める。
 そこで冤罪の成功報酬は、被害者と目撃者を演じたり、警官や検事や裁判官を騙す者達の共同作業だから、成功報酬を次のように分配する。
  冤罪捏造団が宣伝、営業、企画、指揮、尾行等をし50%を取る。
  被害者を演じる者の成功報酬は10%。
  目撃者を演じる者の成功報酬が10%で複数なら分配。
  逮捕し検察に送致する巡査や刑事達の成功報酬が10%で複数だから分配。
  起訴して有罪にする検事の成功報酬が10%で複数なら分配。
  有罪の判決を出す裁判官の成功報酬が10%で複数なら分配。
  犯罪に加担したと嘘を言い標的をはめる者に最も多くの報酬を払う。
配下の警官や検事や裁判官が担当したら確実に有罪にするが、もし配下でない場合は成功報酬を払うなどと言えないし買収は困難なので、誤認逮捕をさせたり、錯誤をさせるため、配下が次のように工作する。
・狙う人に対し敵意を持たせる。
・誤認や誤解や錯誤させるように騙す。
・有罪にさせるように誘導する。
 配下が警官や検事や裁判官を騙したら官に払わず、誘導した配下に相応の報酬を払う。配下でない警官や検事や裁判官を騙すために、配下の警官、検事、裁判官、事務官、書記官、弁護士などに工作させることがある。
 法曹界に配下を増やしている。そこで冤罪ではめられた人が、「冤罪ビジネス」に関わる弁護士を選任すると、冤罪が確定することになり、弁護士の選択には注意が必要だ。
 配下の弁護士は、依頼人の利益に反することを行い破滅に誘導することがある。配下でない弁護士が担当していたら、法曹フィクサーがその弁護士を食事に誘い、弁護士会の役職、大学法学部の教職、大会社の顧問などの職を紹介して誘惑し、依頼人を裏切らせる、官に払う予定をしていた成功報酬を法曹フィクサーに支払う。
 法曹フィクサーは、勧誘に応じないと席をたち、招いた飲食店の従業員に「病気にする毒」を混入させるので、従わない弁護士は1年以内に病気で死ぬことになる。」
解説:
 冤罪ではめられたかたは、冤罪捏造団とは無関係な弁護士を選ぶ必要があります。依頼した時は、正しい弁護士でも、悪化勢力の工作で入会し、依頼人を裏切ることがあります。ビル支配システムのメーカが1兆円以上を儲けたのは:
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10202345490.html
サイトマップから多くの投稿を閲覧できます:
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10202252682.html

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