2009年9月9日水曜日

電波や電磁波を悪用する兵器 都内に基地

 電波や電磁波を悪用した兵器が話題になってます。「電波 兵器」、「電磁波 兵器」、「HAARP」などをキーワードにして、Googleやその他で検索すると、大量のサイトが出ます。玉石混交です。悪化勢力は、それらについて広報してますので、要約して投稿します。
「海抜だと、世田谷区駒沢2-28は世田谷区内で一番高い。都心の超高層ビルの屋上より海抜で高い。北側から見ると、丘を見上げるような高台だ。第一種住宅専用地区で、高さ、建蔽率、容積率の制限がきつい。それを変更させて背の高いビルを建てられるようにする工作をしてきた。駒沢には、配下の振り込め詐欺士が多い。報道界なら、『博士から聞いた』と嘘を言う奴が訪ねているから、誰が配下の振り込め詐欺士かわかるはずだ。
 あいつの土地を取り上げ、ビルを建設し、屋上に電磁波発信の装置の一部が露出するが、ビルの中に電磁波の兵器のほとんどを置き、そこを基地にする計画がある。振り込め詐欺士の土地を買い取り、関連する設備を設置する。
 そこで悪化技術メーカと系列企業は、あいつの冤罪を捏造して、被害届を警察に出した。冤罪捏造団は、捜査本部を作り、あいつを逮捕しようとしてきた。既に、「会った。犯罪をしたと聞いた。海外に資産を移動し逃亡する準備をしていると聞いた。」という内容の偽証をさせ、裁判所に財産差押えや保全を執行させ、家宅捜索と逮捕の令状を出させようとした。あいつは無実だ。でも逮捕して署内で毒殺し、『供述後に急病で死亡』と発表する予定だ。供述調書は偽造だ。そして悪化技術メーカか系列企業が損害賠償の訴訟を起し、土地や全財産を乗っ取ろうとしてきた。弁護士は、あの報酬三分割方式の発案者だ。ところが裁判所には、冤罪を防止しようとする裁判官達がいて、申請しても、却下されてきた。それらの裁判官を病死に見せる毒殺をして、減らしている。何回も差押や令状を申請して、やがて配下の裁判官に実行させる。
 土地を取り上げたら、ビルを建て、電磁波の兵器の基地にする。同じような手口で、冤罪で金持ちの土地をどんどん取り上げ、電波や電磁波を悪用する基地を増やし、それらで都民の脳や思考を悪化させる。続いて大阪や地方都市にも基地を増やす」(続く)
投稿者からの提言;
 電波や電磁波を悪用する兵器が、人の脳や思考を悪化することは、広く知られてます。投稿者は、広報の録音テープを駒沢に届けに行きました。オーナは不在で秘書のかたがいて、聞いていただきました。それから屋上に上がり、驚きました。世田谷中が見渡せる高台です。広帯域受信機とアンテナを使うと、悪化勢力の通信を傍受できます。駒沢にいかに多くの悪化勢力の施設があるか、よくわかります。電波を調査できるかたは、駒沢2-28に行きましょう!
皆様を騙しに訪ねる詐欺士の家から出る電波を調査することから始めましょう!
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10326632951.html

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